市長コラム 「大盛会のお釈迦まつりを終えて」(平成25年5月)

2013年5月10日

今年のお釈迦まつりは天気にも恵まれ、前夜祭、本祭共に今までにないほど多くのお客様にご来場いただきだき、大盛会のうちに終えられた事を、市民の皆様にまず御礼申し上げたいと思います。


 お釈迦まつりは多くの方々に役割を担っていただき、実行委員会として運営するわけですが、私自身はその中で仏前結婚式の媒酌人という役をいただいています。その中で、新郎新婦のご紹介をするに当たり「なぜシャンシャン馬に乗りたいと思ったの」という質問を毎年するのですが、花嫁さんの答えはいつも決まって「小さい頃からこのおまつりの花嫁道中を見て育ったので、自分も結婚するときにはシャンシャン馬に乗り皆さんに祝福されてお嫁に行きたい」という風に答えてくれます。なんて素晴らしい夢とロマンに溢れた伝統行事でしょうか。私たちはこの伝統を支えると共に、子ども達に夢を与えられる役も担っているということを誇りに思っています。


 私はいつも実行委員会の会長として委員の方々に、まつりに来ていただいたお客様が「良かった。楽しかったよ。また来年も来てみたいね」と思っていただけるまつりにしなければならない、まつりを担う私たちが真剣に「どうすれば皆さんに感動を与えられるだろうか」ということを思い、様々な工夫や仕掛けをして、お客様が驚嘆するような思いを抱いて貰えるよう準備しなければならないという風にお願いしています。今年のお釈迦まつりを見ると、その思いをだんだんと理解していただき、まさに実行していただけていると思ったところです。特にまつりの1週間ほど前に開かれた第2回目の実行委員会では会場の席が足らなくなるほど多くの方にご出席いただき、熱い協議がなされるの見て「今年のお釈迦まつりは凄いことになるぞ」と予感したところでした。その思いは的中し、大賑わいのまつりとなって本当に嬉しく思い、さらに目標とする「お釈迦まつりだけで100万人の方に来ていただくおもてなしのまち」へ向かってさらに前進しようと改めて思ったところです。


 話は変わりますが、千代鳳関の幕内昇進、本当におめでとうございます。師匠である九重親方が十両昇進の際「千代鳳は真面目にコツコツ稽古に励んでいますから、近いうちに幕内に昇進するかもしれませんよ」と言われた事が実現されました。尚志館高校の活躍といい、今回の新入幕といい、昨年に引き続いて、志布志市には今年も「追い風」が吹いているようです。

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