市長コラム 「『縁』がもたらす、まちの発展」(平成24年11月)

2012年11月9日

日本一の漫談家、綾小路きみまろさんが久々に志布志に帰って来られて、自主文化事業「綾小路きみまろ爆笑スーパーライブ」が開催されました。文化会館に詰めかけた満員の観客席では、それこそアゴが外れるほどの大爆笑で、皆さん大満足されていました。


 その席で、きみまろさんに毎年継続して多額のふるさと納税をいただいていること、また今回、教育委員会へ別途寄附をいただけることに感謝申し上げた次第です。そしてまた、「志布志市ふるさと大使」として市を宣伝していただくため、委嘱状をお渡しできたところであります。


 ご承知のとおり、氏は今や超売れっ子で日本国中を飛び回り、例の毒舌ショーによる笑いで日本を元気にしていらっしゃいます。今回の帰郷でも、多くの方と交流されたり、墓参りをされたりしていました。そのような方が私どものまちの出身者であり、ふるさと志布志市をこよなく愛していただいていることを本当に誇りに思います。


 さらに、元落語協会の会長の三遊亭圓歌師匠が先日市長室にお見えになり、師匠にも市のふるさと大使として宣伝していただくため、同大使の委嘱状をお渡ししたところでした。


 師匠は関東有明べぶんこ会の森会長との深い御縁で同会の総会にもご出席くださり、志布志市の人々の人情を大いに気に入られたと、ふるさと大使を引き受けていただいたところです。
 このように、著名な芸能人の方との御縁が、今後も志布志市を大いに宣伝してくれるものと期待しているところです。


 さて、志布志市の宣伝と言えば、最近南日本新聞に本市の話題が紹介されない日はないと言っていいほどです。これは市民の皆様の様々な活動が元気である証ですが、その活発な活動を、話題の大小問わず足繁く取材し、記事として掲載してくださる桑畑支局長の存在があるからです。あらためて感謝申し上げます。

 さらにその桑畑支局長が、日本を代表する偉人の名著である「西郷南洲遺訓」の現代語訳本を著されました。本市に在住の桑畑支局長が一流の出版社からこのような素晴らしい本を著されるということに驚くとともに、本市在住の間に出版されたことに対して、ワクワクするような不思議な縁を感じたところでした。

 その「西郷南洲遺訓」の中で、私が最も好きな言葉の一つが「敬天愛人」です。人として正義を貫き、自然の摂理に敬意を払い大切にする、他人を思いやり愛すること。まさに志布志の「志」そのもののような気がします。


 本市は健康づくりに全面的に取り組んでいます。これから寒くなりますので、体調管理に十分留意してください。

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