市長コラム 人が輝けばまちが輝く(平成21年11月)

2010年6月25日

人が輝けばまちが輝く
 9月から11月にかけ、市内各地で校区公民館や地域、各学校の運動会や秋まつり等に幾度となく招待をうけ参加させていただく機会に恵まれました。
 安楽校区の運動会では中学生、高校生が運営の役員として活躍するなど、どのイベント会場でも多くの地域の方が運営や準備に汗を流しているのを見ると、頼もしく思うとともに志布志市が輝き始めていることを実感しました。
 また、全国各地にある志布志市のふるさと会にも定期的に参加させていただいていますが、その中で行われる意見交換会では、まるで、市民の方とお話しをしているのではないかと錯覚する程に皆さんが志布志市の事に大変興味を持たれており「志布志市を良くしたい」という思いがあふれています。
 先日の関西志布志会では実に3時間余りの有意義な意見交換も行われました。3年前のさんふらわあ志布志~大阪航路の存続が危ぶまれた際に市民とともに存続に向けて多大なるご協力を頂いてから、ますます関西と志布志市の距離感が縮まったと感じています。
 ところで、10月1日から志布志市内の小売店で「レジ袋有料化」が始まりました。現在、約7割の小売店が参加しています。
 当初、私は有料化が始まると市内は大混乱に陥るのではないかと大変危惧しておりました。そこで、職員が市内180か所で説明会を行い、延べ1万人に趣旨について説明しました。その成果もあったのかも知れませんが、これまでのところ市役所への問い合わせはいくつかあるものの、苦情が全く無かったことに驚くとともに、市民一人ひとりが環境問題に関心を持っていることと「共生・協働」の取組みが理解されてきていることに感動しています。
 レジ袋有料化や廃止は世界的な流れとなっています。様々な問題はありますが、国内でも富山県、山梨県、沖縄県、青森県、和歌山県に引き続き、平成21年4月1日から山口県も県下一斉の有料化が始まっています。
 平成23年には鹿児島県で「全国都市緑化フェア(花博)花かごしま2011」が開催されますが、その中で本市から、この取組みを提言して、県内に広げていきたいと思っています。
 「やすらぎとにぎわいの輪が協奏するまち」は、市民の「共生・協働・自立」なくしては実現できません。市民の皆様一人ひとりのご協力で輝く志布志市になることを願います。

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