市長コラム 100年と健康(平成20年11月)

2009年2月20日

 第20回やっちく松山藩秋の陣まつりと第100回伊﨑田相撲大会という2つのイベントが節目の年を迎え盛大に開催されました。100年と一口に言っても並大抵のことではありません。志布志市は誕生して3年足らずですが、100年後の姿を想像すると、とても楽しみでもあります。
 もちろんそのころには私はいませんが、より多くの「志」があふれるまちがそこにあることを願っています。
 ところで、現在の社会は世界の動きと密接に関係しています。サブプライムローンに端を発した不況の波が、海を渡り全世界に広がっています。専門家はこの不況は100年に1度の大きなものだといっています。しかしながら1990年代に日本で起きたバブル経済の崩壊に対する日本政府の対応が世界で認識されているため、各国の政府が協調して対策を講じることで、早期に回復するのではないかとも述べています。
 そのような経済不安のなか、10月21日、22日に東京で、県の企業立地懇話会で志布志港のポートセールスを行ってきました。
 日本を代表する様々な企業のトップとお話をする機会がありましたが、この不況に対し皆さん「会社の業績は、大きく落ち込んだが、早期の回復は可能だと思う。長いスパンで見ると経済は成長を続けるだろう」と話され、希望の持てる営業活動となりました。
 しかし、地方には遅れて不況の波がやってきますので、褌をしめて市政運営に取り組まなければならないと感じました。
 話は変わりますが、私は10月26日のねんりんピックマラソン交流大会の3キロに出場しました。まだ60歳になったばかりで出場者の中では若者です。ひょっとしたら上位に入賞できるのではと思っていましたが、日頃から鍛錬されている出場者にはとても歯が立ちませんでした。大会には、市内からも多くの方が参加されており、年齢を重ねても元気でいることの大切さを改めて痛感させられました。
 病気になるのには様々な要因があり一口には言えませんが、今の健康を維持するためには適度な運動や食生活に気を付けるなど「努力」することも大切かと思います。
 「ひまわり元気会」も立ち上がり、会では様々な提案がありました。近いうちに「健康プラン」を公表しますので、是非、皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います。そして心身ともに健康な人生を楽しみたいと思います。

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