税法上の優遇措置について

2007年12月11日

1 障がいの程度が一定以上である場合に、次のような税法上の減免等の措置があります。

種類

対象範囲

金額

所得税

一般障がい者控除(本人、配偶者、家族等)

身体障害者手帳3~6級

療育手帳B1、B2

精神障害者保健福祉手帳2級、3級

所得控除 27万円

所得税

特別障がい者控除(本人、配偶者、家族等)

身体障害者手帳1級、2級

療育手帳A1、A2

精神保健福祉手帳1級

所得控除 40万円

所得税

ストマケアに係る治療を受けている人工肛門ストマ又は尿路変更のストマを持つ患者(本人、配偶者、家族該当)

ストマ用装具
にかかる費用

市民税

一般障害者控除(所得税に同じ)

所得控除 26万円

市民税

特別障害者控除(所得税に同じ)

所得控除 30万円

事業税

両視の視力の和が0.06以下の視力障がい者が行うあんま、はり等医業に類する事業所

非課税

相続税

障がい者が相続により財産を取得した場合

税額控除

(70歳-相続人の年齢)

×重度 12万円

×軽度 6万円 

 

2 マル優など利子の非課税

障がい者は、お年寄りと同じようにマル優、特別マル優、郵便貯金など利子についての非課税制度を利用できます。

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っている方は、年金証書及び住民票の写しを、特別障害者手当受給者は、その手当の認定通知書と住民票の写しを金融機関へ提出してください。

・元本が350万円までの郵便貯金

・元本が350万円までの預貯金

・額面が350万円までの公債

3 自動車税及び自動車取得税、軽自動車税の減免等について

区分

障害区分

障がい者本人が所有し、運転する場合

障がい者が取得、所有又は18歳未満の場合、生計を一にするものが取得所有し生計を一にするものが運転する場合

視覚障害

1級~3級までの各級及び4級の一 左に同じ

聴覚障害

2級及び3級 左に同じ

平衡機能障害

3級 左に同じ

音声機能障害

3級(咽頭摘出によるものに限る) 左に同じ

上肢不自由

1級、2級の一及び2級の二 左に同じ

下肢不自由

1級~6級までの各級 1級、2級及び3級の一

体幹不自由

1級~3級までの各級及び5級 1級~3級までの各級

乳幼児期以前の非進行性脳病変による
運動機能障害

上肢については

   1級及び2級※1

移動については

   1級~6級までの各級

上肢については

   左に同じ

移動については

   1級~3級※2

心臓機能障害

1級及び3級

左に同じ

呼吸器機能障害

1級及び3級

左に同じ

腎臓機能障害

1級及び3級

左に同じ

ぼうこう直腸
機能障害

1級及び3級

左に同じ

小腸機能障害

1級及び3級

左に同じ

知的障害

  療育手帳A、A1、A2

精神障害

  精神障害者保健福祉手帳1級

 ※1 一上肢のみに運動機能障がいがある場合を除く。

 ※2 一下肢のみに運動機能障がいがある場合を除く。

 

詳細については県自動車税管理事務所及び県総務事務所へお問い合わせください。

お問い合わせ

福祉課
社会福祉係
電話:099-474-1111
ファクシミリ:099-474-2281