市長コラム スポーツの夏(平成20年9月)

2009年2月20日
 世界中が北京オリンピック一色だった8月。国民の期待に応えて見事メダルを獲得した選手や期待されながらも故障等で結果を残せなかった選手など数々のドラマがありました。そして、どの選手も大会に向けて血のにじむ特訓をしたことだと思います。
 特に気迫の3連投で日本中を沸かせた女子ソフトボール代表の上野由岐子投手は、中学時代に抱いた「五輪で絶対に金メダルを取る」という夢を実現できたのは、どんな苦しいことにもあきらめずに歯を食いしばって頑張ってきたからだ、と感激を話していました。まさに「念ずれば花開く」です。
 志布志市でも志布志みなとサッカーフェスティバルが開催され、県内外から81の高校サッカーチームが集まり、市内は「サッカー一色」の様相でした。この大会に参加したチームから多くのJリーガー等が輩出されていると思います。また、オリンピックやワールドカップ等の大きな大会に出場する選手も出てくるのではないかと期待をしています。
 現在、新若浜地区が工事中ですが、周辺緑地の整備でサッカーもできる多目的広場を造ることができるのは、このような取組みがあったからこそだと思います。まさに、この大会は新生志布志市へのプレゼントだと感じています。
 10月には高齢者の国体ともいわれる「ねんりんピック」が鹿児島県下で開催されます。志布志市ではマラソン交流会が行われ、全国から多くの高齢者が集まり健脚を競います。ぜひ、多くの市民の参加と応援により大会が大成功に終わることを望みます。
 ところで、市では医療費の増加を少しでも低く抑えようと「ひまわり元気委員会(8月号参照)」を立ち上げました。この委員会には50人の市民の方にも委員として参加していただき、市一丸となって健康づくりに取り組もうというものです。国民健康保険税の問題もありますが、何歳になっても健康で生き生きと暮らしたいというのは万人の願いです。
 「健康のためなら、死んでもよい」これは、健康ブームを茶化した笑い話ですが、実際に「健康に不安を持っている」と答える人は中高齢者の6割で「健康のための努力は惜しまない」と考える人は8割を越えるといいます。
 適度なスポーツは、心身の健康のために欠かせないと思います。私もウォーキングをしながら自分自身の健康と市の発展について考えてみたいと思います。

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