市長コラム さんふらわあ存続について

2007年5月11日

 

 まずは、「さんふらわあ」志布志~大阪航路が存続することについて素直に喜びたいと思います。

 これもひとえに、「さんふらわあ」を愛してくださる地域の皆様や、関西在住の郷土出身者の皆様、「さんふらわあ」をご利用くださいますお客様、いつも話題にしてくださった報道機関の皆様や関係機関の皆様のご協力の賜物であり、すべての方の存続を望む熱意が届いたものだと考えております。この場を借りて、皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 ただ、油価動向など「さんふらわあ」を取り巻く経営環境は依然として厳しいことは十分認識しております。ブルーハイウェイライン西日本も、航路環境の変化があった場合には、改めて寄港地を含めてサービスの見直しを実施するということをおっしゃいました。このことについては、私ども志布志市や大隅総合開発期成会、鹿児島県や県トラック協会など関係団体が打ち出した支援策を4月1日から順次実施することで、この志布志の地で「さんふらわあ」が安定した運航ができるよう、出来得る全てのことを実施し、対応して参る所存です。

 今回、このような事があり、改めて「さんふらわあ」が地元に根付き愛されていることや、地元にもたらす経済効果などを知り、様々な角度から「さんふらわあ」をみることができました。特に、地元志布志市の方はもとより、鹿児島県全域、寄港地である関西方面にお住まいの郷土出身者の皆様から、志布志航路の存続を望む声や、応援の声をたくさんいただいたことはとても力強く思ったところです。

 今後も「さんふらわあ」志布志~大阪航路が末永く続くよう、また志布志のシンボルマークの「ひまわり」がさんさんと輝いていけるよう、引き続き皆様のご協力をいただきながら、官民一体となって活動に取り組んでまいりたいと考えております。

                     志布志市長 本田修一

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