ノロウイルス等の感染症にご注意ください

2013年7月19日

ノロウイルスは、11月から2月にかけて発生することが多いので、この時期にしっかり予防することが大切です。

ノロウイルスの感染経路や症状、食中毒予防等のポイントは、次の通りです。

【ノロウイルスの感染経路と症状】

〈食品からの感染〉
●感染した人が調理などをして汚染された食品
●ウイルスの蓄積した、加熱不十分な二枚貝など

 

〈人からの感染〉
●患者の糞便やおう吐物からの二次感染
●家庭や施設内などでの飛沫などによる感染 ‹潜伏期間›
 ※感染から発症まで24~48時間と言われています。

 

〈主な症状〉
●吐き気、おう吐、下痢、腹痛、微熱が1~2日続く。感染しても症状のない場合や、軽い風邪のような症状の事もある。
●乳幼児や高齢者は、おう吐物を吸い込むことによる肺炎や窒息にも注意。

 ※このような症状がある時は、早めに病院を受診をしましょう。

 

【食中毒予防のポイント】

● 調理する人の健康管理をしましょう。
 ・普段から感染しないように、食べ物や家族の健康状態に注意する。
 ・症状があるときは、食品を直接取り扱う作業をしない。
 ・症状があるときに、すぐ責任者に報告する仕組みをつくる。

● 作業前などの手洗いをしましょう。

 ・手を洗うタイミングは、トイレに行ったあと、調理施設に入る前、料理の盛り付けの前、次の作業に入る前です。

 ・指先、指の間、爪の間、親指の周り、手首等汚れの残りやすいところを丁寧に洗いましょう。

● 調理器具の消毒をしましょう。
 ・消毒方法:洗剤などで十分に洗浄し、塩素能動200ppmの次亜塩素酸ナトリウムで浸しながら拭く。

 ・エタノールや逆性せっけんはノロウイルスにはあまり効果がありません。

 ・また、熱湯(85℃以上で1分間以上加熱)による消毒も有効です。

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ファクシミリ:099-474-2281