入浴中の事故に注意しましょう!

2011年1月26日

 寒さが厳しくなるにつれて、高齢者の入浴中の事故が増える傾向にあります。寒い季節の入浴は、体を温めたり、疲れをとったりといろいろな効用がありますが、入り方を間違えると非常に危険な状態を引き起こす可能性もありますので、入浴時の注意点等をご紹介します。

 

入浴時の注意点

 

 入浴中の事故(突然死)の大きな理由の一つとして、血圧の急激な上下と心拍数の増加に伴った立ちくらみ、転倒、水没があげらます。寒い脱衣所では血管が収縮して血圧が急に高くなり、脳出血の危険が高まります。また、逆に熱い浴そう内では血圧は急に下がり、脳こうそくや急性心筋こうそくをおこしやすくなります。日本の高齢者に特に多く発生していますが、これは日本人の習慣として『熱い湯船に肩までつかる』という方法が一般的に入浴方法として広く行われていることが原因の一つと考えられています。

 

 

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