ご存知ですか?家計にやさしい「ジェネリック医薬品」

2010年9月14日

ジェネリック医薬品ってどういう薬なの?

 ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、新薬(先発医薬品)の特許期間が過ぎた後に、厚生労働省が安全性や効き目が新薬と同等と認めた医薬品のことです。

 

価格が安いのはなぜ?

新薬の開発が10~15年、数百億円もの投資が必要といわれるのに対して、ジェネリック医薬品は新薬ですでに治験済みの有効成分を使うため、開発期間は3年ほどと短いので、研究開発費用も当然少なくて済み、価格が安く設定できるのです。

 

どのくらい安くなるの?

高血圧の方が1日1錠1年間(365日)服用したと仮定すると…

 

薬価

1割負担の方

3割負担の方

新薬

155.1

5,840円

17,520

ジェネリック医薬品

安いタイプ

14.5

365

1,095円

高いタイプ

45.0

1,460

4,380

年間の差額は…?

4,3805,475

13,14016,425

 

 薬を併用している人や長期間飲み続けている人ほど、家計の負担が軽くなります。

※ 金額はあくまでも目安です。また、すべての治療薬にジェネリック医薬品があるわけではなく、新薬しかない場合もあります。

 

ジェネリック医薬品は、どこに行けば処方してもらえるの?

 かかりつけの医師や薬剤師に相談するのが一番です。また、保険証切り替えのときにお送りしました「ジェネリック医薬品希望カード」を受付時に診察券と同時に提示したり、診察時に医師に提示することによって、処方の希望を伝えることができます。

 

ジェネリック医薬品のことをもっと詳しく知りたいんだけど…

 日本ジェネリック医薬品学会のホームページ「かんじゃさんの薬箱」では、今お使いの医薬品の製品名を入力するだけで、ジェネリック医薬品の検索が行えます。また、Q&A等もございますので、ぜひ活用しましょう!

 

   かんじゃさんの薬箱 → http://www.generic.gr.jp/

(資料提供 日本ジェネリック医薬品学会)

ジェネリック医薬品


  

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