山口観弘君 競泳日本選手権初優勝 7月世界選手権へ!

2013年4月16日
200m平泳ぎで日本選手権を制し、表彰を受ける山口君(写真中央)


本市出身の山口観弘君(平成25年4月現在東洋大1年生)が第89回日本選手権水泳競技大会競泳競技200m平泳ぎを2分9秒31の記録で制し、7月に行われる世界選手権代表の切符を手にしました。

この大会は4月11日から14日までの4日間、新潟県長岡市にあるダイエープロビスフェニックスプールで開催。今年の7月に行われる世界選手権の代表選考会も兼ねていました。

志布志DCとして最後の出場となった大会に、山口君は100mと200mにエントリー。憧れの北島康介選手に直接対決で勝つことが目標でしたが、唯一の直接対決となった100mでは惜しくも100分の03秒差で敗れ、達成はお預けとなりました。

200mでは、「緊張というより、自信がなかった」でも同い年の萩野公介選手の活躍に「このままで終わるか」の言葉通り、ロンドン五輪銅メダリストの立石諒選手らを抑え、派遣標準記録突破での初制覇。

競技後、「支えてくれたスタッフの皆さまに感謝したい。志布志DCのジャージを着て出場するのはこれが最後ですが、地元が変わる訳ではないし、地元愛を忘れずこれからの水泳人生に向けて頑張っていきたい」とコメント。「世界選手権では日本の強さを見せたい」と、世界新記録達成後に少し失った自信を取り戻してきているようで、世界選手権での活躍が楽しみとなってきました。
 

~~競技結果~~

平泳ぎ100m
1位 北島康介 1分0秒78
2位 山口観弘 1分0秒81

平泳ぎ200m
1位 山口観弘 2分9秒31
 

 

「志布志」と書かれたスイミングキャップを被って力泳する山口君

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