志布志区質問回答(平成21年1月27日開催)

2009年3月24日

質問

ID

期日:平成21年1月27日(火) 時間:午後7時30分~午後9時25分
場所:志布志地区公民館分室 住民出席者:18人 記録者:秘書広報係長・同係主査
市関係:市長 副市長 教育長 志布志支所長 港湾商工課長 文化財管理監
     市民環境課環境政策係長 志布志支所建設課土木係長
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答(3月2日現在)

昨年9月、自治会長を集めてオラレの説明会があった。オラレ誘致は「志のまち」と合わないように思う。市長の考えを伺いたい。 市長:アピアの経営内容は厳しい状況である。3セクに対して市としても経営責任がある。集客力のあるテナントを誘致するため前社長の肱岡さんとも取り組んできたができなかった。借入金償還、年6800万円が3年前から始まった。国県から、きちんと償還計画を立て滞りなく返済できるようにと厳しく指導を受けている。オラレから志布志に場外舟券売り場を作りたいとの話があり、住民・商工会の理解を得るために説明会を開いた。売上金の3パーセントほどが収益になる。それを借入金返済に充てたい。止むを得ない選択ということを理解してほしい。「志のまち」にふさわしい施設にしたい。 (港湾商工課)オラレ誘致はアピアの経営改善に必要であることをご理解いただきたい。市長回答のとおり「志のまち」にふさわしい施設となるよう期待を持っている。

オラレの収益はどの程度見込んでいるか。 市長:来場者が1日300人とすると年間売上は10億円ほどである。そのうち1パーセントは家賃、2パーセントが交付金として交付される。 (港湾商工課)オラレの収益の1パーセントはアピアに家賃として交付される。残り2パーセントは商工業振興・教育振興など市のまちづくりに役立てたい。

アピアは町の中心にある。環境が壊されても商業振興を図りたいということか。 市長:環境悪化にはつながらないと思う。そこは配慮したい。このオラレ誘致がなければもっと悲惨な状況になると思う。地域住民は賛成していると認識している。 (港湾商工課)先の回答のとおり「志のまち」にふさわしい施設となるよう期待を持っている。

一つの自治会の最低戸数はいくらが適当と考えているか。 市長:一昨年から自治会に関する検討委員会を作って協議している。アンケート調査も行った。30戸ほどが適当との意見が多かった。自治会の在り方に関する案を来年度中に示せると思う。それをもとに各自治会、検討してほしい。 (総務課)自治会長を対象としたアンケートでは、30から60戸が自治会の適正戸数との回答が多かったところである。地理的要因などの事情により、一律に最低戸数を設定することはできないが、この程度の戸数が目安になるかと思われる。なお、自治会の統合については、補助金制度があるので、活用してほしい。
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答(3月2日現在)

防災マップを作成しているが、自治会未加入者に配布するようになっている。自治会長も未加入者はよく把握していない。以前は転入転出世帯の名簿をもらっていたので、それをもらうことはできないか。 志布志支所長:以前はそのようにしていた。10年ほど前からプライバシー保護の関係で出していないと思う。市民課窓口では、転入の際、自治会加入の指導はしているところである。 (市民環境課)現在、本庁及び支所の市民係の窓口では、転入、転居者に対して、当該地区の自治会の代表者の連絡先を渡して、自治会に加入していただくようお願いしている。以前は、転入・転居者の氏名、性別、生年月日、住所等の情報を当該地区の自治会長に送付していたこともあったが、個人情報の保護に関する法律が施行され、これらの情報の送付を取りやめてきた経緯がある。今後とも、自治会に加入されない方については、窓口で自治会に加入していただくようお願いするとともに、名簿等の情報の送付についても検討したい。

マンションの未加入者ほどゴミの分別ができていない。 志布志支所長:未加入者に対する分別指導は市民環境課で行っている。
環境政策係長:転入手続きのとき28種類の分別指導をしている。不動産会社にも分別の手引を渡し説明してもらうようにしている。マンション管理者にも指導をお願いしている。
(市民環境課)当日の回答のとおり未加入者に対する分別指導に努めている。

山中邸は志布志千軒まちの町屋を象徴している。歴史遺産は放っておくと朽ちてしまう。早いうちに商家資料館として整備してほしい。 市長:国県の補助事業を活用して整備する方向で協議している。今日、歴まち検討委員会を開いた。当面は山城の公有地化を進めていきたい。山中邸は、老朽化が進んでいる。建て直しも含め検討している。 (企画政策課)商家資料館は、今後の活用方法も含めて歴史の街づくり検討委員会で協議していきたい。

条例公民館は年2回剪定(草払い)することになっていると思う。公民館主事が毎週、草取りやごみ拾いをしているがポイ捨てはなくならない。公民館分室に看板もない。 市長:予算としてはないと思うので、調べてみたい。看板の件も担当に検討させたい。 (生涯学習課)今年度については、校区の方々に自主的に清掃活動をしていただき大変助かった。看板の件については、設置の方向で検討していきたい。
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答(3月2日現在)

上町通りは交通量が多い。電柱の地下埋設はできないか。 副市長:現状では計画はないと思う。理想的とは思うが、膨大な予算が必要となる。検討課題として承りたい。 (建設課)景観向上、交通安全確保等々理想ではあるが、該当地区での地中化については、まだ条件の整理が必要と考える。九電・NTTと移設費用などの観点から協議が必要であり、個人の敷地に移設できる場所がある場合は協力を得ることも必要となる。今ある場所から少しでも道路と官民の境界へ移動できないか検討することも必要と考える。移転の推進は図っていきたい。

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昨年の自治会長研修会で、自治会への助成金は21年度から変更になるとのことであったがどうなるのか。 市長:21年度から納付書は各戸郵送になる。その分助成金は減額になる。あまり急に影響がないように措置してある。 (総務課)自治会運営費助成金は、旧町ごとに計算方法が異なっていたことから、合併後3年間は経過措置を設け、旧町の計算方法を基礎とすることとしていたものである。平成21年度から新市の計算方式に移行するが、激変緩和措置を講じることとしている。自治会活性化事業助成金は、納付書の送付方法の変更等により、平成21年度から計算方法が変更されるが、こちらも激変緩和措置を講じることとしている。 

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納税組合はどうなるか。 市長:納税組合に対して市は奨励金を払わないことになる。 (税務課)平成21年度からは、市から納税組合への納付書の発送や徴収依頼は行わないこととなる。

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ご主人が全盲、妻が認知症の高齢世帯が近所にある。このような人はどうやって税金を納めればよいか。 市長:納税組合への奨励金は違法。自治会の使送便も郵便法で違法だから郵送としなければならない。納税がスムーズにできるような対策を取りたい。未納が増えるのではないかと心配している。
志布志支所長:信書便は郵送しなければならないので個人納付となる。個人的に頼めば、代わりの人が納めに行っても問題はないと思う。口座引き落としを推進したい。志布志地区は4割ほどだが、有明・松山地区は7割以上が口座引き落としとなっている。
(税務課)職員が出向いて口座振替の推進に努めたい。あらゆるケースが想定されるので、個々のケースに対応できるよう検討している。

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アピアの負債に市から支援はしていないか。 市長:借入金の返済が資金不足によりできない状況であり、心配している。経営的にはプラスである。アピアには旧志布志町時代に一度だけ700万円助成したことがある。それ以後、市になってからはない。 (港湾商工課)市長回答のとおり市になってからアピアに助成はしていない。オラレ誘致により経営が改善されることを期待している。
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答(3月2日現在)

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三角公園の木が電線にかかっている。感電すると危ないので切ってもらうよう建設課に頼んでいたがどうなったか。 市長:対応するよう指示したい。 (志布志支所建設課)1月28日、電線に触れている木の枝はすべて伐採した。

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分別が悪いのでマンションのごみはマンションで処理するようにしてほしい。 環境政策係長:10世帯以上あればごみステーションをつくることができる。集落のステーションが近いときは、そこを利用させてもらったりしている。マンションの管理者に分別をきちんとさせるように指導したい。 (市民環境課)当日の回答のとおり今後も分別指導に努めていきたい。

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