東区質問回答(平成21年1月19日開催)

2009年3月24日

質問

ID

期日:平成21年1月19日(月) 時間:午後7時~午後8時55分
場所:志布志地区公民館分室 住民出席者:7人 記録者:総務課長補佐 秘書広報係主査
市関係:市長 副市長 教育長 志布志支所長 市民環境課長 企画政策課長
     文化財管理監 環境政策室長 志布志支所建設課長 志布志支所市民課長補佐
     志布志支所市民課環境衛生係長 
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答(3月2日現在)

宝満橋の歩道橋の計画について教えてほしい。
(公民館長):宝満橋はスクールゾーンになっており登下校時、児童が車とすれ違うのを見ると危ないと感じる。橋自体を広くすることなども検討してほしい。
志布志支所建設課長:現在、そのような計画はない。
副市長:歴まち構想の中にも、そのような計画はなかったと思う。今後、状況を見てみたい。
(志布志支所建設課)宝満橋は通学路であることから児童生徒の安全確保は必要と考える。登下校時の車の通行状況など調査した上で、整備が必要か検討したい。

県外の人が天水邸などを見に来ても案内板が小さくて分かりにくいと聞いている。また、駐車場がほしいとの要望がある。 文化財監理監:案内板は道路管理者である県にそのことを伝え、お願いしたい。
市長:歴まち構想は、企画政策課が中心となって全庁的に協議している。駐車場は、その中で検討させたい。
(企画政策課)観光案内板は、平成21年度に港湾商工課で整備する予定である。駐車場は、庁内職員で構成する歴史の街づくり検討委員会で協議したい。

納税組合は今後どのように考えているか。 市長:納税組合方式の納税は違法ということから改善していくこととしている。そのため来年度から納付書は個人郵送、個人納付に切り替わる。したがって納税組合に対する奨励金(配布手数料など)も22年度から全面的に見直すこととしている。市としては口座振替を奨励していくので、ご理解をいただきたい。 (税務課)平成21年度からは、市から納税組合への納付書の発送や徴収依頼は行わないこととなる。

歴史のまちづくりは、合併前は進んでいたように思うが合併後はストップしているようだ。もっと文化財に力を入れて実施してほしい。 市長:合併の目的の一つに行財政改革がある。平成になり財源が減少するなかでサービスが低下しないために合併して首長も一人になり議員も半減、職員も減少するなどスリム化した。そのような状況の中で事務事業の見直しをしたところ、歴史の街づくりは、素晴らしい事業だが費用がかかるので、できることから整備を進めている。山城跡は土地の購入をした。地域全体の活性化も必要であるし、田屋敷地区など危険個所の整備も進めていかねばならない。それらも含めて企画政策課を中心に検討しているので、ご理解願いたい。 (企画政策課)平成21年度は、志布志麓庭園所有者のプライバシーを保護するための見学者防止柵設置、大慈寺の説明板設置、観光案内板設置、宝満寺公園石橋修復工事、山城の公有地化に向けた先行取得等の事業を検討している。財源の問題等もあるので、できるものから年次的に進めていきたいと考えている。
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答(3月2日現在)

観光ガイドをしているが、商家資料館とは別に様々な展示をする資料館があると観光客も分かりやすいと思う。また、観光案内所も作ってほしい。 市長:商家資料館については、現在地がよいか別途新たな場所がよいか検討委員会で検討している。展示場所についてもその中で検討したい。観光案内所は来年度JR志布志駅舎に設置する予定である。 (企画政策課)商家資料館は、今後の活用方法も含めて歴史の街づくり検討委員会で協議していきたい。

港の整備は進んでいるが輸入が多く輸出は少ない。企業誘致を進め港を生かした街づくりをしてほしい。 市長:輸出拡大は長年の課題である。昨年夏以降状況が悪い。この地域は第1次産業があるので、それを生かした企業誘致を進めたい。本年度は1社誘致した。3社ほどは事業拡大をしていただいた。 (港湾商工課)昨年、養鰻業を1社誘致した。この養鰻場の親会社はセブンイレブンに弁当や惣菜を卸す大手食品メーカーであり、関連会社を含め本市の食材を用いた加工場の立地につなげたい。また、昨年10月から11月にかけて東京・大阪で企業誘致セミナーを開催した。今年1月にも都城市で企業誘致セミナーを開催した。不景気な時の地道な努力が将来実を結ぶと考えている。

昨年の大原の分譲地の質問の回答をいただいたが、住民同士の話し合いができていないので、できれば行政も入ってもらって話をしたい。 志布志支所建設課長:大原分譲地内の公衆トイレ設置の件は手を尽くしたが、さらに努力したい。 (志布志支所建設課)自治会加入を含めて地域住民と話し合いをすることで調整したい。

近所の高齢者が施設に入所した後も市役所からの郵便物が自宅に郵送され郵便ポストに溜まったままになっているところがある。入所先に送ることはできないか。 市民環境課長:各種団体と連携し、実態調査をして一人暮らしの方等を把握したい。民生委員などとの連携が必要であり、社会福祉協議会とも話をしたい。 (福祉課)当日の回答のとおり関係機関と相談して対応したい。

志のまちにあってオラレは違和感を感じる。まちの流れに水を差すのではないかと思う。 市長:オラレについては大村市と行政協定を結んで誘致を進めている。まちづくりの方向と少しそぐわないのではと言われると、そのような気もするが、アピアの経営改善のためには苦渋の選択である。そのような意見も取り入れて志のまちに沿ったオラレ誘致計画にしたい。 (港湾商工課)オラレ誘致はアピアの経営改善に必要であることをご理解いただきたい。市長回答のとおり「志のまち」にふさわしい施設となるよう期待を持っている。

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商家資料館は今の場所に保存してこそ意味があると思う。そして、街並みや文化財について一つ一つ勉強してほしい。 市長:文化財を再築して未来に残したいと思うが、今の場所にそのまま残すことは法律上できない。密貿易屋敷も現代工法でしなければならない。今後の歴史の街づくりを進めるうえでは移転も検討している。 (企画政策課)商家資料館は、今後の活用方法も含めて歴史の街づくり検討委員会で協議していきたい。
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答(3月2日現在)

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宇都・沢目記・西谷・高浜地区の共同墓地は、墓地の道路やバケツの管理などは自分たちでしているが、草払いや水道料など維持費の助成を検討してほしい。 市民環境課長:市も4つの市営墓地を管理しているが使用料をいただいたうえで行っている。有明・松山地区でも共同墓地は自分たちで管理しており、それが原則となっている。 (志布志支所市民課)集落墓地は、どこも管理組合を作って管理運営している。市営墓地は永代使用料を取って市が管理している。

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志布志小では登下校のとき子供たちはよく挨拶をするが、先生はあまり挨拶をしない。 教育長:さっそく学校長にこのことを話して、先生方に地域住民とあったら挨拶するよう指導したい。 (学校教育課)校長を通じて指導した。

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民生委員をしているので、生活保護の人が亡くなった時、市役所に電話をすると、土日祝日は職員に連絡がつくのに時間がかかる。 市民環境課長:迅速に対応するよう伝える。
市長:担当に連絡して対応を早くするよう指導する。
(福祉課)土日祝日であっても市役所に連絡があった時は迅速に対応できるようにしたい。

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