夏井陣岳区質問回答(平成20年11月11日開催)

2009年2月16日

質問

ID

期日:平成20年11月11日(火) 時間:午後6時~午後8時
場所:夏井公民館 住民出席者:17人 記録者:秘書広報係長・同係主査
市関係:市長 教育長 財務課長 福祉課長 耕地林務水産課長 都市政策推進監 志布志支所長
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答
(報告)市長:先月、大崎町の町長と議長が合併の正式な申し入れに来られた。議会にも報告し、これから内部協議を重ね慎重に対応したいと考えている。 ******

大崎町との合併は、メリット・デメリットを明らかにして市民に説明すべきと思うがどうか。 市長:大崎町の都合で決議して志布志市に持ってきたところである。議会にも相談し、対応を協議している。大崎町の財政状況は比較的良いと聞いているが、合併のメリット・デメリットを調査した上で市民にも示したい。 (香月校区での市長説明)大崎町から合併の申し入れがあった。合併特例法の期限平成22年3月までの合併には時間が足りない。編入ならできるかもしれないと大崎町には話をしている。大崎町は昨年4月の議会改選後、合併推進決議をし、今年7月には合併反対に変わり、9月には一転して合併推進決議をした。議会とも相談して慎重に対応したい。合併協議に入るときには市民の皆様にも相談したい。

阿久根市長は議員は6人でよいとしている。議会は反対しているが、志布志市も33人は多い。半分でよいとは思わないか。 市長:合併前3か町で52人いた議員が、合併後は33人となった。次の選挙では24人まで減少する。 (議会事務局)市長回答のとおりである。

市職員の質、対応の良さには差がある。NTTのように50歳定年にして職員を削減して欲しい。 市長:市の行政改革大綱に基づく職員適正化計画では5年間で350人まで削減することとしている。合併時420人ほどいたのが現在は370人に減少している。50歳で定年とすることは公務員法で出来ない。職員をみると仕事は増えていると思っている。職員削減には取り組みたい。 (総務課)職員適正化計画については市長回答のとおりである。今後も、市の人材育成基本方針に基づき職員研修等により職員の資質向上に努めたい。50歳定年については市長回答のとおりである。

海上自衛隊の掃海艇が今月志布志港に寄港すると聞いた。掃海艇の訓練には漁業補償が5000万円とも聞く。隊員の上陸により市中の飲食店も栄えると思う。積極的に受け入れて欲しい。 市長:自衛艦の寄港は機会あるごとに要望している。呉・横須賀にも足を運んだ。おかげで入港回数も増えていると思う。自衛艦の寄港は積極的に取り組みたい。 (港湾商工課)自衛艦の寄港を推進するため、毎年、関係機関と連携し各総監部を表敬訪問し要望している。実績として本年も昨年に引き続き掃海隊群21隻が志布志港に入港した。今後も自衛艦の寄港は積極的に取り組んでいきたい。

防災無線がダグリの下とか他にも聞こえにくい所があるので何とかして欲しい。 志布志支所長:後で場所を確認してから対応を検討したい。 (志布志支所地域振興)該当戸数5軒を調査して希望世帯には個別受信機を貸与済みである。
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答

水道の料金表を各家庭に配布してもらえないか。 市長:水道局に話をして配布できるか検討させたい。 (水道局)水道料金表は、市報しぶし平成18年3月号に掲載し、各世帯に配布した。また、水道局(本庁)及び各分室でも配布しているほか、毎月の検針票の裏面にも記載している。今後、料金の改定等があれば広報等でお知らせしたい。

夏井漁港の工事は、事前に地元説明会をしてから始めて欲しい。 市長:皆さんと話して意見も聞いてから進められたと思っている。要望があったら港湾事務所に伝えたい。 (耕地林務水産課)継続事業であったため、地元関係者に対する配慮を欠いてしまった。今後の事業実施については、単年度ごとの地元説明会等を開催するよう努めたい。

航路の浚渫で夏井港の沖合いの砂を取っているが、あんなにたくさん取ってしまうと困る。 市長:港湾事務所に確認してから答えたい。 (耕地林務水産課)漁船等の安全航行のための浚渫であるため、関係者のご理解をお願いしたい。

夏井港に堤防を入れてもらったら砂が流れてくるようになった。砂が流れないようにブロックを入れてもらったら、ブロックが流されて船に当り船が壊れた。次は流れないようにコンクリートで固めて欲しい。 市長:港湾事務所に話をしてみる。
財務課長:浜自体が個人の所有で構造物を造れないので、そのような手法をとった。今後は、担当課で協議することになると思う。
耕地林務水産課長:後日現場を調査したいので、そのときは地元の人にも立会いをお願いしたい。
市長:個人所有なので権利関係を調査してから立会いをしてもらいたい。
(耕地林務水産課)漁港への砂流入対策について、これまでの経緯、要望の詳細など現地で話を聞き確認した結果、構築物等による恒久的な対策を望んでいる。
 地元の要望を踏まえ、県へ相談し補助事業による整備等も検討したが、漁港の現状、効果、費用等を客観的に検討した結果、市単独事業による中防波堤と護岸の間の開放部を塞ぐ施工法が安価で効果的であると思われる。施工予定箇所の土地所有者等について確認したところ、当該地は確認不能地となっているため、施工するにあたっては、所有者の特定、同意及び現地の特定など所有者との協議により解決しなければならない課題が山積している。用地問題を解決せずに施工同意等で実施することは、所有権を発端とする問題を発生させる可能性がある。このような状況の中で事業を展開し、要望に対する対策を実施していくためには、用地問題解決の目途を立てることが最優先であると考えられる。
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答

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弁天島には厳島神社があり、昔集落で作った橋があったが台風で流された。ふるさとづくり委員会で橋を作る構想があるのでコンクリートの土台を4個ほど入れてもらえないか。橋げたは自分たちで木を切って作ろうと思っている。 市長:構想図にあるようなものは無理かもしれないが、何か方法がないか検討させてもらいたい。 ******

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ふるさとづくり委員長:弁天島の橋のことは、構想として描いただけで委員会でまだ何も話をしていない。まずは、ふるさとづくり委員会で検討して、市に相談するのは次の段階にしたい。 ****** ******

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夏井地区の街灯は30基ほどある。市で電気代を負担すると聞いたが本当か。 志布志支所長:旧志布志町では街灯設置に対して助成していた。今年から全市、1基あたり年1700円電気代の助成をする。今、各自治会に街灯数の調査をお願いしている。来年3月には交付したい。 (志布志支所地域振興課)志布志支所長回答のとおり本年3月には交付したい。

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新若浜地区の公園はいつから使えるようになるのか。 市長:公園は来年供用される予定である。みなと振興交付金で県が整備している。サッカーもできる多目的グラウンドが整備される。市民が自由に使える公園にしたい。 (企画政策課)新若浜地区緑地については、平成20年12月に着工し、今後5年間をかけ整備する予定である。供用については、完成した部分から開始できるように県とも協議をしているが、現在のところはっきりしたことは決まっていない。工事の進捗状況によるものと考えている。

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イヌマキの害虫キオビエダシャクが最近多く発生している。駆除の方法を広報で知らせて欲しい。 耕地林務水産課長:幼虫のときに駆除するのが良い。防災無線も1週間ほど放送した。11月の広報紙には間に合わなかったので、来年1月か2月の広報紙でお知らせしたい。来年も発生が多くなると予想されるので一斉防除の方法を検討したい。 (耕地林務水産課)耕地林務水産課長回答のとおりである。

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旧国道が国道から市道になった。歩道の管理があまり出来ていない。草払いは自分たちでするので、払った草を市の方で取りにきてもらえないか。 都市政策推進監:道路の管理は集落にお願いしたり、業者に委託したり、直営作業班がしたりしているが行き届いていない部分もある。草の後始末は集めるところがあれば作業班が持っていくことはできる。 (建設課)作業班による処分(処理)とすることで支所と打合せを行った。
質問・意見等当日の回答担当課の処理・回答

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旧国道の歩道部分に「さるすべり」が植えてあり通行の邪魔になっている。取り除くことは出来ないか。 都市政策推進監:国が植えて以前は県の管理公社が管理していた。支障があるようであれば何か措置を取りたい。 (建設課)市管理地内にあり、伐採の方向で支所が対応することとした。

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夏井駅の周りも草払いしているが、これも持って行ってもらえないか。 都市政策推進監:その部分は今すぐには答えられない。 (市民環境課)市民環境課に相談していただきたい。

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ダグリ遊園地駐車場から浜に下りる道路に渡辺組の土地がある。柵がしてあるので、消防車が入れなくなっている。 市長:私有地なので相談してみたい。他に方法はないか検討してみたい。 (志布志支所地域振興課)消火活動については、遊園地駐車場の消火栓からホース延長により行い、タンク車等の車両は竹炭作業場付近で待機することとしているため、支障はないものと考えている。

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夏井公民館側の国道と旧道の取り付け部分で、国道の歩道はバリアフリー工事がされて車椅子でも通れるが、旧道は歩道の段差がそのままになっている。 市長:場所を確認して要望したい。 (志布志支所建設課)旧道の歩道部分の擦りつけ工事をすることで解決できることを質問者に説明し了解を得た。本年度中に作業班による生コン舗装を行うこととした。
(報告)市長:アメリカ発の経済不振が日本にも影響を及ぼしている。志布志市も交付金の減少など対応を考えなければならない。市民の皆様にも今後様々なお願いをするかもしれないので協力願いたい。 ******

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