大阪府藤井寺市の高校生が修学旅行で農家民泊体験!

2013年12月11日
お出迎え

 

 平成25年12月3日(火)~4日(水)の日程で、大阪府立藤井寺工科高等学校2年生の生徒36名が、修学旅行で志布志市を訪れ、市内の農家の家で民泊体験をしました。

 午後5時半過ぎに生徒たちを乗せたバスが到着すると、受け入れを行う11軒の家族や地域住民が、生徒の名前が書かれたウェルカムボードを持って、手を振って温かく出迎えました。

 入村式では、生徒たちが自分が1泊お世話になる受け入れ家族とあいさつを交わし、そのまま受け入れ家族の車で自宅に向かいました。

 

 

がね作り

 

 今回は、各自、自宅に到着したのが、午後6時過ぎでしたので、それぞれの家庭で、早速夕飯作りを行いました。

  全11軒では、受け入れ前に話し合い、「どの家庭でも、鹿児島の郷土料理【がね】を作って食べましょう!」ということを決めていました。

 それぞれの家庭の味付けや材料で、いろいろな形の【がね】が仕上がりました。

 生徒たちは、慣れない手つきで、包丁を使って芋を切ったり、粉と混ぜたり、油で揚げたりと、一生懸命に調理してくれました。

 自分たちで作った【ガネ】の味は格別で、他のどのメニューよりも大人気でした!

 夕食や家族との交流、お風呂を楽しんだ皆さんは、ぐっすり眠って迎えた2日目。

 朝のうちに体験活動を行いました。体験内容は様々で、さつまいもや、ショウガを収穫したり、牛の世話をしたり、茶園やピーマン農家を見学したり、収穫したサトイモでコロッケを作ったり、いちご大福やからいも団子作りをしたり、貝殻を使って写真立てを作ったり、自然の森で遊んだり・・・。

 どの家庭でも、生徒たちは受け入れ家族の話を良く聞き、とても楽しそうに会話をしながら、良い時間を過ごしていました。

 

 

離村式集合写真

 

 今回の受け入れもあっという間で、短い時間ではありましたが、とっても充実した時間を過ごすことが出来ました。 

 離村式では、すっかり打ち解け、受け入れ家族とお互いの連絡先を交換している生徒も見られました。 

 生徒たちを乗せたバスが出発していった後も、受け入れ家族は「今回も良い生徒たちだったね! 生徒から『民泊はとっても不安だったけれど、こんなに楽しいとは思わなかった』と言ってもらったのがとっても嬉しかった!」と感動して話していました。


 藤井寺工科高等学校の皆さん、またいつか、鹿児島県志布志市へ遊びに来てくださいね! 

 今回、受け入れを行った 「志布志市“志”ツーリズム協議会」では、今後も志布志市を訪れる修学旅行生の民泊受け入れを行っていきます。


このような感動的な交流に興味をもっていらっしゃる方、一緒に活動をしませんか?

随時仲間を募集しています。

 

お問い合わせ

農政畜産課
農政係
電話:099-474-1111
ファクシミリ:099-474-2281