本市で豚流行性下痢(PED)が3月16日に新たに1件確認され、市内発生件数が6件になりました

2016年3月17日

届出伝染病に指定されている豚流行性下痢(PED)が

 

本市で発生しています。発生件数は次のとおりです。

 

● 松山地区   1件

 

● 有明地区   4件

 

● 志布志地区  1件 (+1)

 

 

なお、県内でも数件、確認されています。

 

引き続き、本病の発生防止対策に努めましょう。

 

なお、鹿児島県内や県外で豚流行性下痢(PED)の症例が確認されている事例は、鹿児島県のホームページでご確認ください。

 

鹿児島県ホームページ

www.pref.kagoshima.jp/ag07/sangyo-rodo/nogyo/tikusan/eisei/ped.html

 

また、農林水産省から豚流行性下痢(PED)防疫マニュアルが公表されましたので、農林水産省のホームページでご確認ください。

 

農林水産省ホームページ

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/ped/ped.html#buta_ryukou_taiou

 

豚流行性下痢(PED)防疫マニュアル(PDF文書)

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/ped/pdf/ped_manual_set.pdf

 

本症の感染の拡大は、感染豚の移動や感染豚から排せつされたウイルスを含む糞便が靴やトラック等に付着し、農場への人や車の出入りにより引き起こされると考えられます。

豚を飼養されている方は、既に防疫対策等の徹底にご協力いただいているところですが、改めて飼養衛生管理状況をご確認いただき、豚流行性下痢(PED)拡大・侵入防止にご協力くださるよう、よろしくお願いいたします。

なお、一般の方は、不用意に農場へ立ち入らないようお願いします。また、立ち入る際は消毒にご協力ください。

 

【対 策】飼養衛生管理基準の遵守

1 畜舎や器具の清掃、消毒

2 畜舎に出入りする際の、手指、作業衣等の消毒

3 飼料や水への排泄物の混入防止

4 導入家畜の隔離

5 人や車両の出入り制限・消毒

6 野生動物や害虫の侵入防止

7 出荷の際の家畜の健康確認

8 異常家畜の早期発見・早期受診

9 過密な状態での家畜の飼養回避

10伝染病に関する知識の習得

 

【お願い】

毎日、健康観察を十分に行い、万が一、日齢に関係なく複数の豚でおう吐・下痢を認めた場合、かかりつけの獣医師又は曽於家畜保健衛生所(487-2351)へ速やかに連絡してください。

 

《消毒について》

本病の消毒薬については、豚流行性下痢(PED)防疫マニュアルを確認し、適正に使用してください。

 

※ 畜舎や農場に立ち入られる方は、靴・車両などの消毒にご協力ください。

 

お問い合わせ

農政畜産課
畜産管理係
電話:099-474-1111
ファクシミリ:099-474-2281