市長コラム (平成26年3月)

2014年3月10日
 市長の本田修一です。
 よろしくお願いします。

 先日行われました、新生志布志市の第3回目の市長選挙において、私自身としましては3期目の当選となり、3代目の市長に就任することとなりました本田修一です。改めてよろしくお願いいたします。
 さて、今回の市長選挙におきましては、5人も立候補者がいる混戦模様の選挙となり、市民の皆様にとりましても、どの候補者が市長としてふさわしいのか、判断に迷われる選挙だったのではと思います。今回このような状況で行われることとなった選挙について、マスコミ等から質問を受けることが度々ありました。そのようなとき、私は「今回、立候補をされたそれぞれの方は、まちづくりについて私が進めるまちづくりよりもさらに高い「志」と「夢や希望」を持って選挙に臨まれるという事でしょうから、私自身はさらにさらに高い「志」と大きな大きな「夢や希望」をもって臨みます」と答えさせていただいた次第でございます。
 私が1期目の市長選挙に挑戦させていただいたとき、志布志の地名の由来に感動し、この素晴らしい由来を市民の皆様に紹介させていただきました。翌年の4月24日、この日に「志のまち」を宣言させていただき、以来、私のまちづくりはあらゆる面において「志」をベースに取り組んできたところであります。
 2期目につきましては、ご承知のとおり「日本一のあるまちづくり」を目指して取り組んでまいりました。成果といたしましては、私が当初想像していた以上に様々な方面で日本一や日本一に近い成果が表れたのではないかと考えております。
 今回の3期目に臨むにあたっては、もう一度「志布志」の名前の由来を深く学ぶことで、このまちの使命やあるべき姿を確認できたように思います。皆様ご承知のとおり、「志布志」の地名は、古くにこの地を訪れた天智天皇から賜ったとされています。天智天皇といえば一般には「大化の改新」を行った中大兄皇子として知られており、小倉百人一首でも平安王朝の太祖として、その冒頭に歌が載せられています。このような偉人から賜ったこのまちの地名に、改めて凄さを実感し、歴史の深さを感じ、またこの地はまさしく日本で一番「志」の高いまちになるべきだと改めて感じたのであります。
 「志」とは高い目標を定め、その高い目標が人のため、地域のため、まちのため、国のため、さらには世界のためとなることでありまして、自分のためにすることは「野心・野望」といい、決して真の「志」とは言えません。そして「志す」とはその「志」をもって正しい道とし、真っすぐに歩みを進めていくことです。まずはこの「志」の実現のために、私自身が率先して取り組んでいきたいと決意したところであります。
 また私は市長選に臨むにあたり、心がまえとして上記にあります「3つの約束」を市民の皆様にお示ししたところであります。この「3つの約束」を基本として、3期目における様々な政策実現のために市役所が一丸となり、精一杯取り組んでまいります。さらに、「光り輝く志布志市」の実現のために、市民の皆様におかれましても、これまで同様のご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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