東京「駒沢サッカークラブ」が志布志市で農家民泊体験!

2014年8月16日

8月16日(土)~18日(月)の2泊3日の日程で、東京都の「駒沢サッカークラブU-15」に所属する中学3年生の男子24名と指導者2名が九州遠征の一環で、志布志市へ「農家民泊体験」にやって来ました。

選手たちにとって、東京での生活では、農業に触れる機会がほぼ無いので、初めて来た鹿児島県で、初めての農家とのふれあい、初めての農業体験と、初めて尽くしの、「一体どうなるのだろう?」という、不安と緊張の始まりだったようでした。

集合写真(1)

 

16日朝、「フェリーさんふらわあ」で大阪から志布志港に到着するとすぐ、志布志運動公園陸上競技場にて、地元のサッカーチーム「FC志布志U-15」と交流試合を行い、午後には、「志布志中学校」「宇都中学校」のサッカー部とチームを混合して、交流を主としたサッカーゲームを行いました。

初めてプレーする者同士、協力して競技することで、お互いを知り、会話も弾み、交流が終わる頃には、すっかり意気投合し、友達になっていました。

 

集合写真(2)

 

サッカー交流を終えると、そのまま競技場で、今回の目玉「農家民泊」の入村式。受入家族7軒に、選手は2~4名ずつで民泊しました。対面の時はお互いに緊張していましたが、選手たちが「よろしくお願いします」と元気良く、礼儀正しいあいさつをしてくれると、受入家族の緊張も解け、一気にお互いの距離が縮まったようでした。

 

2泊3日間の農家民泊では、農作業、ご飯の準備、片付け等何もかもを家族と一緒に行います。「決してお客さん扱いはせず、本当の家族のように接する」というのが農家民泊の基本です。選手たちは慣れない作業を一生懸命に頑張りました。暑い炎天下での農作業は想像以上に大変です。いつも屋外でサッカーをしている選手たちでも疲れてしまいますが、そこをぐっと堪えて、最後までやり遂げました。

農家を手伝う様子

 

18日午後、いよいよお別れの時。集合場所では、みんなそれぞれの家庭で、それぞれの作業を経験したので、「僕の家庭では○○をしたよ!そっちは何をした?」等、お互いの情報交換に花が咲きました。

 

離村式が済むと、全員で記念撮影。それぞれの家族に「お世話になり、ありがとうございました。行ってきます」のあいさつを伝え、いろいろな想いを胸に、次の目的地へと出発していきました。

 

集合写真(3)

 

皆さんと過ごした時間は、志布志市“志”ツーリズム協議会にとっても、大変充実した、貴重なものとなりました。皆さんとふれあったからこそ、得ることが出来た感動もたくさんあります。旅立ちを見送る時は胸がいっぱいでした。今後、皆さんがこの経験を活かして、次の「高校サッカー」の舞台で活躍されることをとても楽しみにしています。これからも応援しています。

またいつか、大人になったみんなと会える日を楽しみにしています。

駒沢サッカークラブの皆さん、感動をありがとう!

 

(リンク)「駒沢サッカークラブホームページ」でも紹介されています

http://www.fc-komazawa.jp/diary/newfoot.html

 

また、「駒沢サッカークラブ」の第1期生には、2014FIFAワールドカップの開幕戦の主審を日本人で初めて務めた「西村雄一氏」がおられ、本田志布志市長へサイン入りユニフォームと、主審ならではのイエローカードとレッドカードをプレゼントしていただきました。本田市長もとっても喜んでいました。本当にありがとうございました。

 

本田市長の写真

 

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