市長コラム (平成26年10月)

2014年10月11日

 

「秋」は「スポーツの秋」、「芸術の秋」、「食欲の秋」と表現されるように様々な秋を賑やかに楽しむことができる季節です。特に「スポーツの秋」といえば、各学校や地域などで開催される運動会。例年ならば「絶好の秋日和の中で…」と開口一番、開会されるところですが、今年は夏からの天候不順で、どちらの運動会でも関係者の方は空模様に悩まされ、ご苦労されているようでした。

 

その中でも「小雨決行」の判断をされた小・中学校では、そぼ降る雨の中での運動会となり、皆さん「本降りにならないように」と心配されていました。しかしながら、子どもたちはというと、少々の雨など平気な様子。むしろそれを楽しみながら、精一杯の競技を見せてくれました。改めて「志布志の子どもたちって凄いな」と感動したところです。

 

さて、話は変わりますが、志布志港の木材の輸出が数量、価格ともに4年連続日本一であることをご存知でしょうか。しかも2位の宮崎県細島港に大きく差をつけての1位です。輸出先は中国・台湾・韓国で、今後も中国を中心にさらに増えていくものと予測されております。

 

このように木材の輸出が急激に増加してきたのは、曽於地区森林組合、都城地区森林組合、南那珂森林組合が連携して木材輸出に取組み、それが奏を効して成果が出てきたものであります。

 

「林業」は近年、資源の見直し、経営の合理化、最新鋭の機械投入等、これまでのイメージと様変わりした経営環境に努められています。そのように自らの経営環境を変えると共に、積極的に輸出開拓を行ったことで、このような素晴しい結果に結びついているところです。

 

志布志港は「輸入」においては順調に伸び、国内でも有数の飼料貿易港となっているところですが「輸出」においては品目の開拓に苦労していましたが、おかげさまで輸出も順調に伸びてきました。

 

そのようなことから曽於地区森林組合におかれては業務拡大に伴う新規雇用も増えています。特に独身男性の若手職員が増えており、その方々を対象とした組合独自の婚活イベント「森人プロポーズ大作戦」が開催されました。2日間にわたり現場体験やゲーム、スポーツで交流し、カップルも誕生したようですので、ゴールインできることを望むところです。

 

市としましては、人口減少が続いている中、人口増のための様々な婚活事業にも積極的に取り組んでいます。市が開催するイベントの他にも、青年団の方々が11月に、商工会青年部が来年2月に婚活イベントを実施される予定と聞いておりますので、対象となられる方や、お知り合いの方で対象になりそうな方がいらっしゃいましたら、声かけしていただき、積極的な参加をお願いします。

お問い合わせ

総務課
秘書広報係
電話:099-474-1111
ファクシミリ:099-474-2281