市長コラム (平成27年2月)

2015年2月12日

 今、全国の自治体で、安倍政権の示した「まち・ひと・しごと創生」総合戦略プランの作成に大わらわとなっております。本市においても同様の状況です。しかしながら志布志市では私の2期目の市政の基本である「日本一のまちづくり」に基づく事業を展開しておりましたので、これはまさしく今回の国が求める方向性と合致するのではないかと思い、その方向で進めています。


 国は地方創生の政策を検討する際に「自立性」・「将来性」・「地域性」・「直接性」・「結果重視」という五原則を掲げています。そして方針として「魅力あふれる地方を創生するため地域独自で、特色のある、若者にとって魅力ある仕事を創生し、その若者に地方に定住してもらって、そこで結婚、出産、子育てが出来る環境を作っていくこと」を目的としています。奇しくも「日本一づくり事業」が地方創生に向けて取り組む国の方向性にぴったり合ってきているというふうに思っているところです。


 現在、26年度3月補正に向けて様々な事業を提案し、予算付けをしようとしているところですが、本格的には27年度から5か年の事業となります。おそらく本市はこの事業を推進するにあたり、全国から注目される自治体となるのではと期待しています。


 その施策の中の一つで、昨年12月22日、「シシガーデン」というSNSメディアを活用したサイトを立ち上げました。これは全国の自治体でも初の試みで、サイトでは独自番組の配信や、地元企業や特産品の紹介、市民参加型のインターネット百科事典など、本市の魅力を国内外に伝えることが出来るものとなっております。
【シシガーデン http://sisi-garden.com/


 さて、話は変わりますが、1月9日から10日間にわたり開催された全国ご当地どんぶり選手権(来場者数42万人)で、「志布志発かごしま黒豚三昧」が4年目にしてようやく3位入賞を果たされました。予選を勝ち抜いた全国15の出店の中でも、この「黒豚三昧」には長蛇の列が出来ていました。見事に3位を勝ち取った皆さんは「来年の大会では日本一を目指したい」と、早くも次に向けた意欲を見せておられました。


 また昨年の鹿児島県版のグルメ王者決定戦では「天然鱧入り志布志湾三昧丼」でグランプリを獲得。今年は「志布志トン助丼」で連続優勝を目指されており、この市報が発行される頃には結果が出ているのではないでしょうか。また2月21日、22日には「鹿児島ラーメン王決定戦」が鹿児島市で開催され、その中に本市のラーメン店が出場することになっています。このような全国や県の舞台に果敢に挑戦する姿が志布志の元気に繋がっていると思います。市民の皆様の応援をよろしくお願いします。


 本格的に寒い時期を迎えています。インフルエンザや風邪などにかからないよう、しっかりお茶を飲んで、体調管理には十分注意してくださいますようお願いします。

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