「志学教室」(土曜学習講座)を開講

2015年6月11日

地方創生関連予算 523 万円を活用し、中学生の学力向上や生活習慣の確立を図る「志学教室」(土曜学習講座)を開講。

 

児童生徒の学力向上や豊かな人間性の育成のためには、学校・家庭・地域の三者が連携し、役割分担しながら、子どもたちの健やかな成長を支えるための取組を行う必要があります。しかし、全国学力・学習状況調査の結果によると、本市では、必ずしも土曜日を有意義に過ごせていない子どもたちが少なからず存在している現状です。

志布志市教育委員会では、学力向上や生活習慣の確立を図り、土曜日の教育環境をこれまで以上に豊かなものにすることを目的に、中学生を対象に外部講師による「志学教室」(土曜学習講座)を開講しました。

 

開講式(松原教育委員長の激励)

開講式

 

講座生代表あいさつ

講座生代表あいさつ

 

講座生を代表して、志布志中学校3年生の竹田ひかりさんが「しっかりと基礎を身につけ、将来の夢である宇宙関係の仕事に就くための夢の第一歩にしたい。」とあいさつしました。

 

教室風景(数学科)

教室風景(数学科)

教室風景(英語科)

教室風景(英語科)

 

 

 5 月 23 日、志布志市文化会館で開講式を迎えた「志学教室」は、中学 1 ~ 3 年生の希望者 63 人が登録し、テキストを使って基礎学力の定着を図る「数学科」と「英語科」、宿題等で分からないことの解決を図る「自主学習」の 3 講座に分かれています。

受講料は無料となっており、退職教員、塾講師経験者ら 11 人が外部講師となり、毎月第 1 ・第 4 土曜日を中心に合計 25 回開催されます。

 

また、志布志市では、地域ぐるみで青少年を育成する環境づくりと、様々な体験活動を提供する『土曜体験広場』(キラリ輝く「しぶしっ子」育成事業)を青少年育成の日:毎月第 3 土曜日(年 10 回程度)に、そして、 10 月から開始される第 2 土曜日の「土曜授業」にと、土曜日を充実に過ごす様々な取組を図って参ります。

 

○地方創生関連事業をスタート

平成26年12月27日に国の「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」が閣議決定され、これに基づく平成26年度補正予算が平成27年2月3日に国会で成立しました。

この追加措置により、地域の消費喚起に向けた取組や雇用の場の創出など、地域活性化を促す取組への支援を目的とした新たな交付金が創設されたことを受け、志布志市においても、この交付金を活用して、より一層積極的な取組を実施するための地方創生関連事業が平成27年4月からスタートいたしました。

お問い合わせ

企画政策課
地方創生推進室 ブランド推進係
電話:099-474-1111
ファクシミリ:099-474-2281