介護保険サービスを利用するには

2015年9月1日

「介護保険制度とは」

介護を社会全体で支え合う制度です。

皆さんがいつまでも住みなれたまちで安心して暮らせるためのしくみ。

それが、志布志市が運営する介護保険です。40 歳以上の皆さんが加入者(被保険者)となって保険料を出し合い、必要に応じて介護サービスが利用できる制度です。

 

介護サービスを利用するには

 

要介護認定を受けられる方は、65 歳以上の方または次の 16 種類の病気(特定疾病)に該当する 40 ~ 64 歳の方です。

※特定疾病

・筋委縮性側索硬化症 ・後縦靱帯骨化症 ・骨折を伴う骨粗しょう症 ・多系統委縮症
・初老期における認知症 ・脊髄小脳変性症 ・脊柱管狭窄症 ・早老症
・糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 ・脳血管疾患
・進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
・慢性閉塞性肺疾患 ・両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
・末期がん

 

1 要介護認定申請

志布志市役所で、「介護保険要介護認定申請書」に介護保険の「被保険者証」を添えて申請してください。

40 歳以上 65 歳未満の方は、加入している医療保険の被保険者証をお持ちください。

申請は、本人や家族のほか、指定居宅介護支援事業者や介護保険施設などに代行してもらうこともできます。

 

2 訪問調査

介護保険組合の調査員が訪問し、心身の状況など 74 項目の調査をします。

調査結果はコンピューターにより判定されます(一次判定 全国共通の基準)

 

3 審 査

介護認定審査会を開催し、一次判定や訪問調査による特記事項、主治医の意見書などをもとに、どれくらいの介護を必要とするかの区分(要介護度)を決めます(二次判定)。

 

4 認 定

原則として申請から30日以内に、認定の通知書と認定結果が記載された被保険者証が届きます。

介護度は 7 段階(要支援 1 ・ 2 、要介護 1 ~要介護 5 )に区分され、利用できるサービスの量などが決まります。

結果が非該当(自立)であった場合は、まだ介護保険を利用することはできません。

 

5 介護サービスの利用

認定の結果が出て介護度が決まると、介護のサービスを利用することができます。

介護のサービスは申請したその日から利用することもできますが、認定結果が非該当であった場合、全額自費利用となりますので注意が必要です。

 

(1) 居宅での生活を希望される場合(在宅系サービス)

居宅介護支援事業者または地域包括支援センターに依頼して、サービス計画(ケアプラン)の作成が必要となります。

(2) 施設等での生活を希望される場合(施設・居住系サービス)

施設等へ直接申し込みます。

 

■利用できる介護サービス

介護サービス (要介護度認定者)

 居宅サービス

 

・訪問介護
・訪問看護
・通所介護(デイサービス)
・通所リハビリテーション(デイケア)
・短期入所生活介護(ショートステイ)
・福祉用具貸与
・福祉用具購入費支給
・住宅改修費支給

 

 施設サービス

 

・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
・介護老人保健施設
・介護療養型医療施設

 

 地域密着型サービス

 

・認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
・認知症対応型通所介護

 

 

介護予防サービス(要支援認定者)

 居宅サービス

 

・介護予防訪問介護
・介護予防訪問看護
・介護予防通所介護
・介護予防通所リハビリテーション
・介護予防短期入所生活介護
・介護予防福祉用具貸与
・介護予防福祉用具購入費支給
・介護予防住宅改修費支給

 

 地域密着型サービス

 

・介護予防認知症対応型通所介護

 

お問い合わせ

保健課
介護保険係
電話:099-474-1111
ファクシミリ:099-474-2281