市長コラム (平成28年2月)

2016年2月10日

5年目にして、遂に準優勝しました。昨年は3位に初入賞し、今年はさらに上を狙って「グランプリを獲る」という思いで挑戦した第7回全国ご当地どんぶり選手権で「志布志発かごしま黒豚三昧」が準グランプリとなりました。1位は昨年2位の八戸銀サバトロづけ丼(青森県)です。

どんぶり選手権については、これまでも何度かお話していますのでご存知の方も多いと思いますが、東京ドームで1月8日から17日までの10日間開催され、延べ43万人が来場する一大イベントです。私は議長、副議長と共に、1月16日に激励と応援に行きましたが、会場は見渡す限りの人、人、人、どのブースも行列ができていました。そのような中、志布志のブースにお客様がずらりと行列を作っている光景を見て、確かな手ごたえを感じました。スタッフに売れ行きを確認すると、「昨年比130%でずいぶんと増えています」と元気に答えが返ってきました。

どんぶり選手権のスタッフは、朝8時に会場入りし、10時から夜9時頃までどんぶりを販売します。その間、行列は途切れることなく続きます。肩がぶつかるほど狭い調理場で、脇目も振らず、押し寄せるお客様にどんぶりを提供し続けるのです。その間、実に10時間以上、食事はおろかトイレに行く間もないほどの忙しさです。この大変ハードな状況に対し、民間企業、商工会、市役所の混成チーム「志布志いい肉食べさせ隊」として取り組んでいます。

どんぶり選手権に参加している他のチームは、業者中心のチームで、地元のグルメを盛り上げようと産官が一体となって参加しているのは志布志市のみです。主催者もこの取組に大変興味を持っていただいています。

今年は、昨年の3位から2位に躍進しました。来年はいよいよ日本一です。来年こそグランプリを獲得できるよう多方面からご支援賜り、必勝を期したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

話は変わりますが、昨年11月号のコラムでセイタカアワダチソウの話をしました。その後、ある会議の中で、和田教育長がセイタカアワダチソウの見本を持って名前の由来を説明されました。あの毒々しい黄色い花が実を結び、熟した様は、まさに石鹸が泡立っているようで、フッと息をかければ今にも種を撒きちらしそうな状態でした。鮮やかな黄色い花の印象があまりにも強く、その後についてどのような実がなり、枯れていくのか知りもしませんでしたが、その状態こそ、まさしくセイタカアワダチソウなのでした。今でも見られるかもしれませんので、ぜひご覧になってみてください。

いよいよ本格的に寒い季節が巡ってきました。お体には十分に気を付けてお過ごしください。

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