【県指定文化財】 宝満寺跡

2016年9月1日

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宝満寺跡は律宗秘山密教院宝満寺の遺跡で、奈良時代の神亀年間(724年~729年)に聖武天皇が皇国鎮護のために各地に建立した勅願寺(天皇命令により建立された寺)のひとつと伝えられます。その後、正和5年(1316年)に信仙上人英基和尚が、院宣を受けて勅願所として再興しました。元応2年(1320年)には西大寺より如意輪観音像を下向し本尊としました。

明治2年の廃仏毀釈で廃寺となりましたが、歴代住職墓地、仁王像、下馬札などが往時を偲ばせています。

地図

宝満寺跡

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