市長コラム (平成29年6月)

2017年6月14日

5月に志布志出身の皆様のふるさと会が関東、関西地区でそれぞれ盛大に開催され、関東志布志市ふるさと会で、びっくりするサプライズがありました。

関東志布志市ふるさと会では毎回、有明町出身の森会長のご縁で三遊亭圓歌師匠が落語を披露し、大変盛り上がっていました。しかし、圓歌師匠が今年4月に亡くなられたため、今年は会の冒頭に圓歌師匠に黙祷をささげました。

会が進むうちに、会場の入り口付近がざわつき始め、そこに圓歌師匠の弟子の三遊亭歌之介師匠が登場しました。歌之介師匠は「圓歌師匠が大変お世話になりました。今回は黙祷までささげてくださり、市長には献花、弔問までしていただきありがとうございます。本日は一番弟子の私が圓歌師匠の代わりにお礼方々出てまいりました。師匠の喪が明ける2年後、私が四代目圓歌の名跡を継ぐことになっています。今後は私がこの会を応援します。」と挨拶され、圓歌師匠の思い出話を織り込みながら落語を披露してくださり、会は一挙に盛り上がりました。

歌之介師匠を呼んでくださったのは、志布志町出身で築地の魚市場で成功された「やまふ水産」の渕上洋水社長の取り計らいによるものでした。また、会の終わりには、志布志町出身の西国領君嘉さんの日本舞踊も披露されました。

このように、ふるさと会を盛り上げようとしてくださる方が多くいらっしゃることをありがたく思い、改めて皆様に感謝申し上げたいと思います。

夏そばの取組を始めて7年目になり、「12月31日は年越しそば、6月30日は志布志の夏越しそば」という新しい食文化を全国に発信する夏越しそばの取組は5年目になりました。

志布志の夏そばは、昨年同様、調布市の布多天神社での夏越しそばまつり、同じく調布市の深大寺の夏そばを味わう集いにお招きを受けています。

さらに、今年は夏越しそばの商標登録をもっておられる大阪そば処衣笠本店 代表 高木浩也氏のご協力により、大阪の露天神社でも6月30日に夏越しそばまつりを開催することになりました。

志布志の夏そばは、昨年度、夏そばの生産組合が日本そば協会から奨励賞の表彰を受けました。結成したばかりの組織であるにもかかわらず表彰をされのたは、志布志の夏そばが大きく評価され、期待されているのだと思います。

今年も6月30日に安楽山宮神社で志布志の夏越しそばまつりを開催する予定です。振る舞いの夏越しそばをたくさん用意して皆様のお越しをお待ちしています。また、7月にはバイクによる深大寺への夏そばの出前をする予定です。皆様の応援をよろしくお願いします。