平成29年度商品量目立入検査を実施しました

2017年11月29日

商品量目立入検査について

商品量目立入検査は、商品の取引における適正な計量の実施を確保するため、計量法第148条第1項の規定に基づき実施するものです。

スーパー、小売店等で販売している食料品等の量目について、中元期および歳末期に検査を行っています。

志布志市では、鹿児島県知事から権限を委任され、市が検査を行っています。

 

 

■検査内容について

 スーパー、小売店等において、自店舗で詰め込みをして計量販売されているパック商品(食肉、鮮魚、野菜、青果、惣菜)を対象に、商品の内容量(量目[りょうもく])が正確に計量されているかどうかを検査します。

計量した時点から商品の状態の変化を理由に、内容量が変わることがあるなど、やむを得ないものとして認められた誤差(量目公差)があります。

商品の表示量(ラベルに表示されている○○g)に対して、実際の量(真実の量)が不足した場合に適用されます。

  

 

■量目不足の主な原因について

・風袋量の無視・軽視

 1.風袋(トレー、ラップ等の包装の他にタレ、ワサビ、カラシ、刺身のつま等の添え物)の重さを正しく引いていない。

 2.トレーや添え物を変更した際に、風袋の設定を変更していない。

・乾燥等の自然減量

 水分が蒸発しやすい商品を、長期間店頭に置いている。

・計量器の不適正な使用

 1.はかりを安定した台の上に水平に設置していない。

 2.はかりを振動が伝わる場所や風が当たる場所で使用している。

 3.はかりを使用する前に、指針や表示がゼロになっていることを確認していない。

・粗雑な計量

 1.はかりの周囲が乱雑で、はかりに異物が接触している。

 2.商品をはかりの載せ台中央に載せて計量していない。

 3.商品の載せ下ろしを静かに行わず、表示が静止していない間に計量値を読み取っている。

 4.はかりのひょう量(計量可能最大値)を超える量を推定で計量している。

・ラベル誤り

 商品を連続して計量する場合において、他の商品のラベルを誤って貼付けしている。

・不適正計量器の使用

 2年毎の定期検査を受けていないはかりを使用している。(検定証印等が付されたばかりのはかりは、一定期間定期検査が免除されます)

 

■商品量目立入検査の実績について

平成29年度 商品量目立入検査(中元期)結果

検査期間:平成29年7月13日(木)、14日(金)

立入検査事業所数:4事業所

検査個数:200個

不適正個数:0個

不適正率:0.0%

HP用(中元期).jpg

平成29年度 商品量目立入検査(歳末期)結果

検査期間:平成29年11月14日(火)、16日(木)

立入検査事業所数:4事業所

検査個数:200個

不適正個数:0個

不適正率:0.0%

HP用(歳末期).jpg

お問い合わせ

港湾商工課
商工振興係
電話:099-474-1111