市長コラム (平成30年8月)

2018年8月8日

台風の影響で7月22日に順延となったみなとまつり花火大会は、商工会を中心とした実行委員会や、港湾関係、各団体の皆様のご協力を頂き、盛大に開催できたことに深く感謝申し上げます。

さて、先月の市報で平成30年の施政方針を掲載しました。「市民目線で市民が主役のまちづくり」を政治理念に掲げ、実現するための各分野の具体的な取組について、私の市政への「熱い思い」を申し述べたところです。先日の課長会で、私が市職員に対し、市民目線・市民の立場に立った取組を行うため、実践してほしいことを伝えましたので、そのことを紹介したいと思います。市役所とは「市民の役に立つ所」と書くとおり、市民の役に立たなければなりません。そのことから私は、民間の発想を取り入れた行政経営指針として4つの柱を掲げました。

 

(1)顧客満足度

市役所は市内最大の行政サービス業の拠点であり、市民は顧客であるという原点を忘れるな。

(2)成果主義

何をやっているかではなく、何を達成したかが問われる。

(3)オンリーワン

ここしかない志布志らしさ、持ち味を追求せよ。

(4)先手管理

言われてからやるのではなく、言われる前にやる。

私は、3月議会での所信表明でも、「トップが変われば、職員、市役所が変わり、市民・地域も変わる」といろいろな場面でこの話をしてきました。職員と一緒に知恵を出し、工夫し取組みたいと思います。市民の皆様もぜひその姿を見守ってください。