特定計量器の定期検査について

2018年8月20日

特定計量器の定期検査とは

 計量法(第19条)では、取引・証明に使用する特定計量器(業務用はかり)の正確さを維持するため、2年に1回、定期検査を受けることを義務付けています。

 市では、偶数年に検査を行っており、本年は定期検査を実施いたします。

 なお、定期検査を受検していない特定計量器は、取引・証明に使用することはできません。

 

□取引・証明とは

 計量法(第2条)では、次のように定義しています。

 「「この法律において『取引』とは、有償であると無償であるとを問わず、物又は役務の給付を目的とする業務上の行為をいい、『証明』とは、公又は業務上他人に一定の事実が真実である旨を表明することをいう。』

 

□取引・証明にあてはまるはかりの主な使用例

 たとえば、以下の目的ではかりを使用することは、取引・証明にあたるため、そのはかりは定期検査を受けなければなりません。

 

   ・スーパー、商店、市などで、物品の重さを表示して販売する際の計量

   ・はかり売りをする際に行う計量

   ・薬局で薬の調剤をする際に行う計量

   ・宅配便の受付の際に、運賃を定めるために行う計量

   ・病院・学校などで体重測定を行い、その数値を健康診断書や母子手帳などに記して報告するために行う計量  など

 

 

□取引・証明に使用できるはかり、使用できないはかり

 

【取引・証明用のはかり(特定計量器、業務用はかり)】

 

 取引・証明には「検定証印」または「基準適合証印」の付されたはかりを使用しなければならないことが、法律で定められています。

 これらの証印は、はかりの本体に刻印あるいは印刷されており、大きさは小さいもので1ミリメートル程度になります。

  

 

【家庭用のはかり】

 

 家庭用のはかりは、家庭内での目安として使用する想定で作られており、取引・証明に使用することは法律で禁じられています。定期検査を受けることもできません。家庭用はかりには、家庭用マークが付されています。

 

       

 

 

□定期検査の日程・会場について

 平成30年の定期検査の日程と会場は以下のとおりです。

 

  平成30年9月25日(火)  13:00~16:00  泰野地区公民館

  平成30年9月26日(水)   9:30~16:00  志布志市文化会館

  平成30年9月27日(木)   9:30~16:30  有明地区公民館

  平成30年9月28日(金)   9:30~12:00  有明地区公民館(※予備日)

 

 

詳しくは、一般社団法人鹿児島県計量協会のホームページをご覧ください。

 

 

 

お問い合わせ

港湾商工課
商工振興係
電話:099-474-1111