国の「避難勧告等に関するガイドライン」の改定に合わせ、「警戒レベル」の運用を開始します

2019年5月22日

目的

 平成30年7月豪雨で、国や都道府県が出す防災気象情報や市町村が出す避難情報が、避難行動に十分に繋がらなかったことから、国は、災害発生の高まりに応じ、住民の避難行動を促すため、「避難勧告等に関するガイドライン」の改定し、避難情報と防災気象情報を、5段階に整理しました。
 これに合わせ、志布志市でも、「避難勧告等判断・伝達マニュアル」を見直し、避難のタイミングが直感的に理解できるよう、避難勧告や避難指示(緊急)などを発令する場合、「警戒レベル」を合わせて用い、避難を呼び掛けます。

 

日時

令和元年5月29日(水)から運用開始

 

改定の概要

(1)警戒レベルを用いた避難勧告の伝達

・警戒レベルは、居住者等がとるべき行動と、行動を居住者等に促す情報を関連づけるもの。

・警戒レベルを用いて、出された情報から行動を直感的にわかるように伝達。

・警戒レベル1、2は気象庁から、警戒レベル3、4、5は市町村から発表。

(2)災害発生情報の発令【警戒レベル5】

・「避難指示(緊急)」の発令基準のうち、災害が実際に発生したとの要件を「災害発生情報」の発令基準の要件に位置づけ、【警戒レベル5】災害発生情報を発令。

 

【警戒レベル】

【住民がとるべき行動】

【住民に避難を促す情報】

(避難情報等)

警戒レベル5

既に災害が発生している状況であり、命を守るための最善の行動をとる。

災害発生情報

警戒レベル4

指定緊急避難場所等への立退き避難を基本とする避難行動をとる。

災害が発生するおそれが極めて高い状況となっており、緊急に避難する。

避難勧告

避難指示(緊急)

警戒レベル3

高齢者等は立退き避難する。その他の者は立退き避難の準備をし、自発的に避難する。

避難準備・高齢者等避難開始

警戒レベル2

避難に備え自らの避難行動を確認する。

洪水注意報

大雨注意報

警戒レベル1

災害への心構えを高める。

警報級の可能性

 

 

警戒レベルに関するチラシ:内閣府(防災担当)・消防庁についてはこちら

⇒ 避難勧告ガイドライン(チラシ)(1MB)

  

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