産前産後期間の国民年金保険料が免除になります!

2019年6月20日

産前産後の国民年金保険料が免除されるのを知っていますか?

次世代育成支援の観点から、平成31年4月1日に施行された「国民年金の産前産後期間の保険料免除制度」について詳しく説明します。

 

対象者

「国民年金第1号被保険者」で出産日が平成31年2月1日以降の方

メモ「第1号被保険者って?」

第1号被保険者・・・自営業者、学生、フリーランス、無職の方

第2号被保険者・・・会社員や公務員の方

第3号被保険者・・・会社員や公務員に扶養されている配偶者の方

 

免除期間

出産予定日又は出産日が属する月の前月から4か月間

ポイント

1 出産とは、妊娠85日(4か月)以上の出産をいいます。死産、流産、早産された方を含みます。

2 双子など多胎妊娠の場合は、出産予定月の3か月前から翌々月までの6か月間の保険料が免除されます。

(例)

・令和2年1月23日に出産予定(単胎妊娠)

 令和元年12月から令和2年3月までの4か月間が免除

・令和2年3月15日に双子を出産予定

 令和元年12月から令和2年5月までの6か月間が免除

 

届出時期

保険料が免除されるには、ご自身で市区町村に届出を行う必要があります。

届出は、出産予定日の6か月前から届出を行うことができます。

(例)令和2年1月23日が出産の予定日である場合は、令和元年7月23日以降に届出を行うことができます。

ポイント

1 志布志市役所での手続は、届出日時点で志布志市に住民登録をしている方に限ります。

2 産前産後期間の免除を申請後に、出産日が変更になった場合は、原則変更の手続は必要ありませんが、次の場合は産前産後期間の変更の届出が行えます。

  ・単胎として届出を行ったが、その後、多胎であることが判明した場合

  ・出産の予定日を基準とした産前産後期間よりも出産の日を基準とした産前産後期間の方が長い場合

 

免除期間の取扱い

産前産後免除期間は年金額を計算する際、保険料を納めた期間として扱われます。

産前産後免除は、法定免除、申請免除、学生納付特例よりも優先されます。

保険料を前納している場合、産前産後期間の保険料は還付されます。

産前産後期間についても、お申込みにより付加保険料を納付することができます。

 

届出方法

1 窓口での手続

 (1) 本庁 市民環境課 年金係

 (2) 志布志支所 市民税務課 年金係

 (3) 松山支所 総務市民課 市民係

2 郵送による手続

 (1) 届出用紙 国民年金被保険者関係届書(申出書)(PDF 198KB)

 (2) 記入例 国民年金被保険者関係届書(申出書)記入例(PDF 198KB)

 (3) 届出先

     〒899-7492 鹿児島県志布志市有明町野井倉1756番地

     志布志市役所 市民環境課 年金係

 

必要書類

1 届出者本人が窓口で届出を提出する場合

  本人確認ができる書類(運転免許証、個人番号カード、パスポートなど)

2 代理人が窓口で届出を提出する場合

  委任状

  代理人の本人確認ができる書類(運転免許証、個人番号カード、パスポートなど)

3 出産前に届書の提出をする場合

  母子健康手帳

4 出産後に届書の提出をする場合

  市区町村で出産日等が確認できる場合には、不要

  ただし、被保険者と子が別世帯の場合は出生証明書など

5 妊娠85日以上の死産、流産等の場合

  死産証明書、死胎埋火葬許可証、母子健康手帳のいずれか

 

関連リンク

国民年金保険料の産前産後期間の免除制度(日本年金機構ホームページ)

産前産後期間の国民年金保険料が免除となります!(リーフレット・PDF)

お問い合わせ

市民環境課
年金係
電話:099-474-1111