『ツマジロクサヨトウ』に警戒してください!

2019年7月18日

 南北アメリカ原産のチョウ目害虫である、ツマジロクサヨトウが鹿児島県内で国内初の発生が確認されました。市内でも飼料用トウモロコシで確認されております。

 ツマジロクサヨトウは広範囲な作物に寄生します。また、ツマジロクサヨトウの幼虫は葉、茎、花並びに果実を加害し、減収など被害が予想されます。

 今回、確認された飼料用トウモロコシ対策として、(1)農薬散布ができる圃場は、パダンSG水溶剤を散布、(2)防除が困難な場合、早期の刈り取りや、すき込み処理、耕運の徹底が有効とされております。

 なお、薬剤を散布する場合は、使用方法を厳守し、散布を行う前には周囲の圃場の方にも連絡するなどの対応を行いましょう。また、刈り取り後や、すき込み処理後においては、丁寧な耕運を行うようお願いします。

 

ツマジロクサヨトウ(幼虫)ツマジロクサヨトウ(アップ)

 

 

問い合わせ先

  農政畜産課 畜産指導係 または 生産流通係

   ☎ 099-474-1111(内線433・442・443)