市長コラム (令和元年8月)

2019年8月14日

「ダメ。ゼッタイ。」薬物乱用

 

7月6日、市内4カ所で「ダメ。ゼッタイ。」ヤング街頭キャンペーンが行われ、市内の中学・高校生や団体など多くの皆さんが参加されました。

覚せい剤や大麻など薬物乱用は、精神や体をボロボロにし、自分だけの健康ではなく、周りの社会に計り知れない害悪をもたらします。最近では芸能人や著名人が違法薬物を使用し、逮捕・起訴されたことが大きく報道されました。薬物による検挙者数は、国内でも約1万3千人にも上り、特に未成年者の検挙人数が増加しており、我が国の未来を担う青少年への広がりが大変懸念されるところです。

「一度だけなら・・・」とか「他人に迷惑をかけなければ、個人の自由では・・・」といった安易な考え方で、一度薬物に手を染めてしまうと、自分の意思では止めることが難しくなります。そして、心身の健康を害し、家族や周囲の人々に大きな負担や心労を与えることにもなります。

薬物乱用から自分自身を守るためには、どんな人から誘われても「ダメ。ゼッタイ。」と断る勇気が何よりも大切です。市民の皆さん一人ひとりがそれぞれの家庭、学校、地域で「ダメ。ゼッタイ。」を合い言葉に、薬物乱用防止の輪を広げる活動に取り組んでまいりましょう。

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