防災重点ため池を再認定しました

2019年11月28日

志布志市は防災重点ため池を再認定しました

 

 平成30年7月に発生した西日本豪雨では、2府4県で32か所のため池が決壊し、防災重点ため池に選定されていない小規模なため池で甚大な被害が生じたことから、

国はため池対策検討チームを設置し、防災重点ため池の選定の考え方を見直し、新たな基準を平成30年(2019年)11月に公表しました。

 これを踏まえ、本市は鹿児島県と調整を行い、農業用ため池について、新たな基準に基づき、防災重点ため池として再選定を行いました。

 

 

※防災重点ため池

 決壊した場合の浸水想定区域に家屋や公共施設が存在し、人的被害を与えるおそれのある農業用ため池

 

  1. ため池から100m未満の浸水区域内に家屋、公共施設等があるもの
  2. ため池から100~500mの浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量1,000 m3以上のもの
  3. ため池から500m以上の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量5,000m3以上のもの
  4. 上記以外で、ため池の規模、構造、地形条件、家屋、公共施設等の位置関係、維持管理の状況、上流域の地域指定の状況、崩壊土質及び地形等から、都道府県または市町村が特に必要と認めるもの

 

 

1 再認定したため池数(令和元年(2019年)9月末現在)

本市の農業用ため池の総数

本市における防災重点ため池数

10箇所

            2箇所

 普現堂池:有明町蓬原地内(貯水量:2,000㎥)

 川路池 :松山町新橋地内(貯水量: 750㎥)

 

2 現在の取組み状況

  1. ため池マップを作成しました(ため池マップ.pdf(526KB)
  2. 浸水想定図を作成しました。
  3. 緊急連絡体制の整備をしました。

 2、3については、下記で閲覧可能となっておりますので、担当までご連絡下さい。  

    

お問い合わせ

耕地林務水産課
耕地係
電話:099-474-1111