市長コラム (令和2年1月)

2020年1月6日

“新年賀詞”

明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、2020年の新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。

昨年を振り返りますと、3月に国際物流ターミナルの工事が始まりました。また、港と接続する都城志布志道路は3月に上り(国道220号跨道(こどう)橋区間)が開通し、9月には東九州自動車道の日南区間・志布志区間の新たな着工が決まるなど、道路網の整備も進みました。5月には志布志麓などが「日本遺産」に認定され、新たな「ネームブランド」をいただいたことは、大変喜ばしいことだと感じております。10月には、かごしま国体のリハーサル大会である全国社会人サッカー選手権大会が開催され、本番を見据えたいろいろな取組が行われました。

 今年国内で開催されるビックイベントとしては、東京2020オリンピック・パラリンピックがあります。 全国各地を巡るオリンピック聖火リレーですが、鹿児島県のスタートは、ここ志布志市です。4月28日お釈迦まつりの前日に行われますので、これに併せて志布志市に多くの方が訪れることを期待しております。また、10月にはかごしま国体が48年ぶりに開催され、本市では成年男子のサッカー競技が行われます。 

本年のまちの展望としては、令和2年度は国際物流ターミナルでの延伸工事完了や都城志布志道路の「有明東~志布志」、県境「金御岳~末吉」間、東九州自動車道の「志布志~鹿屋串良」間の開通が予定されています。そのような中、令和3年1月1日には志布志支所へ本庁舎を移転して、新たなまちづくりを推進していきたいと思っております。

志布志港の発展や高速道路網のインフラ整備による交通アクセスの向上を軸に松山地域、志布志地域及び有明地域の特性をどのように生かして、地域経済の好循環を生み出していくかが、今後の市政発展の重要な鍵となり、そのために新たなまちづくりの拠点から「タイムリーな情報発信」と「スピード感ある施策の推進」を図ってまいります。

これからも「市民目線」の初心を忘れることなく、市民が主役のまちづくりを基に、「行ってみたいまち・住んでみたいまち・住んでよかったまち」を目指して市政を運営してまいります。

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