新型コロナウィルスに関連した肺炎について

2020年2月19日

中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルスに関連した肺炎の発生が複数報告されており、厚生労働省が必要な情報の収集・公表を行っているところです。
国内においても発症が確認されました。こまめな手洗い、うがい、必要時のマスクの着用や咳エチケットなどの感染対策を行いましょう。

新型コロナウイルスに関連した肺炎に関する情報
厚生労働省ホームページ
国立感染症研究所ホームページ

新型コロナウイルス感染症とは
過去ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です。
人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られています。
深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるのは、SARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)で、それ以外は、感染しても通常は風邪などの重度でない症状にとどまります。

どうやって感染するのか
新型コロナウイルス感染症がどのように感染するのかについては、現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

市民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要ですので、感染症対策に努めてください。
次の症状がある方は「最寄りの保健所」にご相談ください。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
保健所でご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。

関連リンク

 海外感染症発生情報(FORTH 厚生労働省検疫所)

お問い合わせ

保健課
保健対策係
電話:099-474-1111