鹿児島堀口製茶有限会社と立地協定を締結しました

2020年2月12日

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西江園 明 志布志市議会 議長(左)、下平 晴行 志布志市長(中央左)、

  鹿児島堀口製茶(有) 堀口 泰久 代表取締役社長(中央右)、

               中野 功久 鹿児島県商工労働水産部 次長(右)

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 2月7日、市と鹿児島堀口製茶(有)が、立地協定を締結しました。

 

 鹿児島堀口製茶有限会社は、昭和23年に個人で創業、平成元年に法人化。茶の栽培から荒茶製造、製品販売に至る茶業一貫経営を行い、同年には、販売部門を株式会社和香園として分社化。会社設立以後、積極的に規模を拡大し、近年は、ドリンク茶や抹茶の原料、有機JAS商品の製造を手掛けるなど、かごしま茶の消費拡大に寄与しながら、順調に業績を伸ばしています。


 また、高圧噴射の水と風で害虫を吹き飛ばす洗浄防除機や、蒸気で雑草を枯らす除草機などを自社で研究・開発し、減農薬茶葉の生産に取り組んでいるほか、工場もFSSC22000(食品安全マネジメントシステムの国際規格)を取得して、EUや米国などの厳しい農薬基準をクリアした高品質な茶製品の製造に取り組んできています。

 

 今回の工場増設は、海外への販路を更に拡大するため、世界的にも需要が高い抹茶の生産能力増大と品質向上を図るとともに、世界各国に茶葉を供給できる体制の構築を目的に計画されたものです。

 

 これにより、地域における雇用機会の拡大はもとより、地域農業の発展や志布志港を利用した茶の輸出による取扱貨物量の増大など、地域経済の浮揚発展に大きく寄与するものと期待されます。

  立地協定日

 

 令和2年2月7日

 

  企業概要

 
 (1)所在地
本社及び本社工場  :鹿児島県志布志市有明町蓬原758番地
煎茶工場Tドーム  :鹿児島県志布志市有明町原田1202番地1
碾茶工場 TeaPOLE:鹿児島県志布志市有明町原田1220番地9 ほか
 (2)代表者
代表取締役社長 堀口 泰久
 (3)資本金
500万円
 (4)従業員数
61名(令和2年1月現在)
 (5)事業内容
茶の製造、販売
 (6)年商
年間15.9億円(平成30年12月期)
 (7)リンク先
https://www.wakohen.co.jp/campany/campany.htm#company03 

  増設する工場の概要

 
 (1)工場名
 鹿児島堀口製茶有限会社 安楽工場(仮)
 (2)所在地
鹿児島県志布志市志布志町安楽字迫田4619番地3ほか
(安楽大迫工業団地内)   地図はこちらへ
 (3)用地面積
12,069.71平方メートル
 (4)建物面積
3,880平方メートル
 (5)着工予定
令和2年7月
 (6)操業予定
令和3年4月
 (7)投資予定額
約20億円
 (8)新規雇用者
6名
 (9)事業内容
碾茶(てんちゃ)(※)の製造
※揉まずに乾燥させたお茶。抹茶の原料にもなる。
 (10)生産計画
年間6.1億円

お問い合わせ

港湾商工課
企業立地推進係
電話:099-474-1111
ファクシミリ:099-474-2281