○志布志市派遣職員等宿舎に関する規則

平成18年3月30日

規則第128号

(趣旨)

第1条 この規則は、市が派遣職員等に貸与する宿舎の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 派遣職員等 市から国若しくは県の機関又は県若しくは県内の他の市町村が県外に設置する事務所等に派遣され当該機関又は当該事務所等の業務に従事する職員、国又は県から市の機関に派遣され当該機関の業務に従事する職員及び市内に住居を有しない常勤の特別職の職員をいう。

(2) 宿舎 派遣職員等及び主としてその収入により生計を維持する者を居住させるため市が所有し、又は借り受けた居住用の家屋及び家屋の部分並びにこれらに附帯する工作物その他の施設をいい、これらの用に供する土地を含むものとする。

(設置等)

第3条 宿舎は、派遣職員等のうち市長が必要と認める者のために設置し、及び貸与する。

(管理)

第4条 宿舎は、総務課長が管理を行うものとする。

2 総務課長は、被貸与者(宿舎の貸与を受けた者及び第9条第1項の規定の適用を受ける同居者(以下「同居者」という。)をいう。以下同じ。)がこの規則に定める義務を守っているかどうかを監督し、常に宿舎の管理の適正を図らなければならない。

3 総務課長は、次の各号のいずれかに該当するときは、市長の承認を受けなければならない。

(1) 宿舎を設置し、又は廃止しようとするとき。

(2) 第6条第1項ただし書の規定により宿舎料を決定しようとするとき。

(3) 第11条又は第12条の規定により損害賠償を請求しようとするとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、宿舎の管理に関する事項が異例に属するとき。

(貸与)

第5条 宿舎の貸与を受けようとする派遣職員等は、宿舎貸与申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、宿舎の貸与を承認したときは、宿舎貸与承認書(様式第2号)を交付するものとする。

3 被貸与者は、前項の規定による承認を受けた日から2週間以内に当該宿舎に入居しなければならない。

(宿舎料)

第6条 被貸与者が宿舎を使用した場合の市に支払うべき宿舎料は、月額2万円とする。ただし、これにより難いと認められる者の宿舎料については、別に定める。

2 被貸与者が月の中途において新たに入居し、又は退去した場合におけるその月分の宿舎料は、日割りにより計算した額とする。

3 宿舎料は、毎月その末日までに納入しなければならない。

(遵守事項)

第7条 被貸与者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 善良な管理者の注意をもって宿舎を使用しなければならないこと。

(2) 宿舎の全部又は一部を第三者に貸し付けないこと。

(3) 宿舎を居住の用以外の用に供さないこと。

(4) 改造、模様替えその他の工事を行ってはならないこと。

(5) 宿舎を他人の迷惑となるような集会に使用してはならないこと。

(6) 前各号に掲げるもののほか、宿舎の管理について総務課長の指示に従うこと。

(費用負担)

第8条 次に掲げる費用は、被貸与者が負担する。

(1) 電気、上下水道、ガス、私用電話等の使用料金

(2) 宿舎内外の清掃費用

(3) 前2号に掲げるもののほか、居住に要する設備等の費用

2 天災、老朽化その他被貸与者の責めに帰することのできない事由により宿舎が損傷し、又は汚損した場合においては、その修繕に要する経費は、市が負担する。ただし、その損傷又は汚損が軽微である場合は、この限りでない。

(退去)

第9条 被貸与者が次の各号のいずれかに該当することとなった場合においては、その者(その者が死亡した場合においては、同居者)は、その該当することとなった日から2週間以内に宿舎を退去しなければならない。

(1) 退職、死亡等により職員でなくなったとき。

(2) 転勤等の理由により宿舎に居住する必要がなくなったとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、市の事務事業の都合上宿舎の明渡しを求められたとき。

2 被貸与者は、宿舎を退去するときは、退去届(様式第3号)を退去の日前7日までに市長に提出するとともに、退去の際は、宿舎の異常の有無について検査を受けなければならない。

(承認の取消し等)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、宿舎の貸与の承認を取り消し、又は必要な措置を命ずることができる。

(1) 被貸与者がこの規則の規定に違反したとき。

(2) 被貸与者が宿舎の管理についての指示に違反したとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、宿舎の管理上必要があると認められるとき。

2 被貸与者は、前項の規定により退去を命ぜられたときは、前条第2項の退去届を市長に提出し、速やかに宿舎から退去しなければならない。

(損害賠償義務等)

第11条 被貸与者は、その責めに帰すべき事由によりその貸与を受けた宿舎を滅失し、損傷し、又は汚損したときは、遅滞なく、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、その滅失、損傷又は汚損が故意又は重大な過失によらない火災に基づくものである場合は、この限りでない。

第12条 被貸与者が第9条第1項又は第10条第2項の規定に違反して宿舎を退去しないときは、その者は、市が負担する宿舎の維持管理に要する経費の1日分相当額に退去すべき日の翌日から退去した日までの日数を乗じて得た額を賠償しなければならない。

(補則)

第13条 この規則に定めるもののほか、宿舎の管理に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月30日規則第12号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月24日規則第7号抄)

(施行期日)

1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月30日規則第8号)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

志布志市派遣職員等宿舎に関する規則

平成18年3月30日 規則第128号

(平成23年4月1日施行)