○志布志市肥育経営安定対策貸付基金条例

平成18年1月1日

条例第71号

(設置)

第1条 市の肉用牛の肥育経営の安定を図る目的をもって、効率的な資金の貸付けを行うため、志布志市肥育経営安定対策貸付基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立額)

第2条 基金として積み立てる額は、一般会計歳入歳出予算(以下「予算」という。)で定める額とする。

(貸付けを受ける者の要件)

第3条 基金の貸付けを受けることができる者は、市内に居住する畜産経営農家であって、次に掲げる要件を備えていなければならない。

(1) 肉用素畜を購入し、自ら飼育する者であること。

(2) 飼養経験を10年以上有し、適切な飼養管理を行う者であること。

(3) 借受申請時の飼養頭数が80頭以上の者であること。

(貸付金額及び条件)

第4条 貸付金額は、せり市出場後の肉用素畜1頭につき60万円以内とし、肉用素畜の価格には家畜市場手数料を含むものとする。

2 貸付期間は、2年以内とする。

3 貸付利子は、無利子とする。

(運用益金の処理)

第5条 基金の運用から生ずる収益は、予算に計上して整理するものとする。

(繰替運用)

第6条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日に、合併前の志布志町肥育経営安定対策貸付基金条例(平成10年志布志町条例第15号。以下「合併前の条例」という。)の規定により設置されていた基金に属する現金、有価証券等は、施行日において、この条例の規定により設置される基金に属するものとする。

3 この条例の貸付けに係る規定は、平成18年度以後の年度分の肥育経営安定対策貸付金について適用し、平成17年度の肥育経営安定対策貸付金については、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成20年3月27日条例第15号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の志布志市肥育経営安定対策貸付基金条例の規定は、この条例の施行の日以後にせり市に出場する肉用素畜に係る肥育経営安定対策貸付金について適用し、同日前にせり市に出場した肉用素畜に係る肥育経営安定対策貸付金については、なお従前の例による。

附 則(平成27年12月22日条例第36号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の志布志市肥育経営安定対策貸付基金条例の規定は、この条例の施行の日以後にせり市に出場する肉用素畜に係る肥育経営安定対策貸付金について適用し、同日前にせり市に出場した肉用素畜に係る肥育経営安定対策貸付金については、なお従前の例による。

志布志市肥育経営安定対策貸付基金条例

平成18年1月1日 条例第71号

(平成27年12月22日施行)