○志布志市立図書館管理規則

平成18年1月1日

教育委員会規則第17号

(趣旨)

第1条 この規則は、志布志市立図書館条例(平成18年志布志市条例第164号。以下「条例」という。)第11条の規定に基づき、志布志市立図書館(以下「図書館」という。)の管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(図書館利用者カード)

第2条 図書館資料の貸出しを受けようとする者は、あらかじめ利用申込書(様式第1号)を提出して図書館利用者カード(様式第2号)の交付を受け、これにより申し込まなければならない。

2 図書館利用者カードは、条例第6条に規定する者のうち貸出登録をした個人又は2人以上の団体に対して交付する。

(個人貸出し)

第3条 図書館資料の貸出冊数は、1人1回につき10冊以内とし、その貸出期間は、15日以内とする。ただし、志布志市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が特に必要があると認めるときは、この限りでない。

(団体貸出し)

第4条 図書館は、地域又は学校等を中心として主体的に読書活動を行う団体に対し、図書館資料の貸出しを行うことができる。

2 前項の規定により団体貸出しを受けることができる団体は、団体としての活動が確かであり、かつ、その運営が適正に行われると認められる市内の団体とする。

3 図書館資料の貸出冊数は、団体ごとに教育委員会が必要と認める冊数とし、その貸出期間は、2か月以内とする。

(貸出しの制限)

第5条 次に掲げる図書館資料は、館外貸出しをしない。

(1) 貴重図書

(2) 参考図書(郷土資料、辞書、人名簿、年鑑その他これらに類するものをいう。)

(3) 視聴覚資料

(4) その他特に教育委員会が指定した図書館資料

(会議室等の利用)

第6条 会議室及び志ふれあい交流館(次項及び第3項において「会議室等」という。)は、図書館活動の一環としての資料提供の場として、図書館又は読書サークル等図書館活動に関連のある諸団体が主催して行う各種行事に使用するものとする。ただし、教育委員会が必要と認めるときは、この限りでない。

2 会議室等の利用時間は、条例第4条に規定する開館時間内とする。ただし、教育委員会は、必要があると認めるときは、これを変更することができる。

3 会議室等を利用しようとする者は、あらかじめ会議室等利用申請書(様式第3号)を教育委員会に提出し、その承認を受けなければならない。

4 教育委員会は、利用の承認をする場合においては、条件を付することができる。

(図書館資料の複写)

第7条 図書館は、利用者が図書館資料の複写を希望するときは、著作権法(昭和45年法律第48号)第31条第1項に規定する範囲内において、これを行うことができる。

2 図書館資料の複写を希望する者は、教育委員会が別に定める複写に要する実費を納入しなければならない。ただし、教育委員会が特に必要があると認める場合は、この限りでない。

(係及び事務分掌)

第8条 図書館に次の係を置き、その事務分掌は、次のとおりとする。

図書館管理係

(1) 図書館資料の収集、整理及び保存に関すること。

(2) 個人貸出し及び団体貸出しに関すること。

(3) 読書案内及びレファレンスに関すること。

(4) 読書会、研究会、講演会、鑑賞会、映写会、資料展示会等の主催及び奨励に関すること。

(5) 図書館報その他の読書資料の発行及び頒布に関すること。

(6) 新書及び参考資料の紹介及び提供に関すること。

(7) 他の図書館、学校、公民館その他の関係機関との連携及び協力に関すること。

(8) 読書団体との連絡及び協力並びに団体活動の促進に関すること。

(9) 移動図書館車の運営に関すること。

(10) その他図書館の目的達成のため必要な事業に関すること。

(11) 図書館の庶務に関すること。

(職員の職)

第9条 図書館に館長、副館長及び係長を置く。

2 図書館に参事、主幹、主任主査、主査、主事及びその他の職員を置くことができる。

3 館長は、生涯学習課長をもって充てる。

4 副館長は、生涯学習課長補佐(生涯学習課長補佐が2人以上置かれている場合にあっては、これらの者のうち教育委員会が定める者)をもって充てる。

5 係員は、生涯学習課図書館管理係の職員をもって充てる。

(職務)

第10条 館長は、図書館の事務を総括し、図書館の職員を指揮監督する。

2 副館長は、上司の命を受け、館長を補佐する。

3 係長は、上司の命を受け、係の事務に従事する。

4 参事は、上司の命を受け、重要な特命に関する事務に従事する。

5 主幹は、上司の命を受け、特命に関する事務に従事する。

6 主任主査は、上司の命を受け、係の特命に関する事務に従事する。

7 主査は、上司の命を受け、担当する事務に従事する。

8 主事及びその他の職員は、上司の命を受け、事務に従事する。

(志布志市立図書館協議会の会長及び副会長)

第11条 志布志市立図書館協議会(以下「協議会」という。)に会長及び副会長を置き、委員の互選によりこれを定める。

2 会長は、会務を総理し、協議会を代表する。

3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第12条 協議会の会議(以下「会議」という。)は、会長が招集する。

2 会議は、委員の過半数が出席しなければ、開くことができない。

3 会長は、会議の議長となり、議事を整理する。

4 会議の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(庶務)

第13条 協議会の庶務は、図書館において処理する。

(補則)

第14条 この規則に定めるもののほか、図書館の管理に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の志布志町図書館管理運営規則(平成9年志布志町教育委員会規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年3月27日教委規則第13号)

(施行期日)

1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。

(志布志市立図書館協議会運営規則の廃止)

2 志布志市立図書館協議会運営規則(平成18年志布志市教育委員会規則第16号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この規則の施行の際現に前項の規定による廃止前の志布志市立図書館協議会運営規則第4条第2項の規定により定められた志布志市立図書館協議会の会長である者又は副会長である者は、それぞれ、この規則の施行の日に、この規則による改正後の第11条第1項の規定により協議会の会長又は副会長として定められたものとみなす。

4 この規則の施行の際現にあるこの規則による改正前の様式(以下「旧様式」という。)により使用されている書類は、この規則による改正後の様式によるものとみなす。

5 この規則の施行の際現にある旧様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

附 則(平成21年12月21日教委規則第4号)

この規則は、平成22年1月1日から施行する。

附 則(平成23年3月31日教委規則第5号)

(施行期日)

1 この規則は、平成23年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現にある第4条の規定による改正前の様式による図書館利用者カードは、当分の間、同条の規定による改正後の様式によるものとみなす。

附 則(平成26年10月21日教委規則第3号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現にあるこの規則による改正前の様式(次項において「旧様式」という。)により使用されている書類は、この規則による改正後の様式によるものとみなす。

3 この規則の施行の際現にある旧様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

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志布志市立図書館管理規則

平成18年1月1日 教育委員会規則第17号

(平成26年10月21日施行)

体系情報
第11編 育/第4章 社会教育
沿革情報
平成18年1月1日 教育委員会規則第17号
平成20年3月27日 教育委員会規則第13号
平成21年12月21日 教育委員会規則第4号
平成23年3月31日 教育委員会規則第5号
平成26年10月21日 教育委員会規則第3号