○志布志市手づくりの里条例

平成18年1月1日

条例第171号

(設置)

第1条 陶芸、竹細工等の振興を図るため、志布志市手づくりの里(以下「手づくりの里」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 手づくりの里の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

志布志市手づくりの里

志布志市有明町野井倉1765番地1

(開館時間)

第3条 手づくりの里の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、市長は、必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(休館日)

第4条 手づくりの里の休館日は、次のとおりとする。ただし、市長は、必要があると認めるときは、臨時に開館し、又は休館することができる。

(1) 月曜日

(2) 12月27日から翌年の1月4日までの日

(使用の許可)

第5条 手づくりの里を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、使用の許可をする場合においては、条件を付することができる。

3 市長は、手づくりの里の使用が次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 営利を目的として使用し、又はそのおそれがあるとき。

(3) 手づくりの里の施設又は設備を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が手づくりの里の管理上適当でないと認めるとき。

(使用の制限)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、その許可を取り消し、又はその許可の条件を変更し、若しくはその許可に係る使用の停止を命ずることができる。

(1) 手づくりの里を使用する者(以下「使用者」という。)が許可を受けた使用の目的又は許可の条件に違反したとき。

(2) 使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(3) 使用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が手づくりの里の管理上特に必要があると認めるとき。

2 前項の規定により許可を取り消し、又は許可の条件を変更し、若しくは許可に係る使用の停止を命じた場合において、使用者に損害が生じても、市は、その賠償の責めを負わない。

(使用権の譲渡等の禁止)

第7条 使用者は、手づくりの里の使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復義務)

第8条 使用者は、その使用が終わったとき、又は第6条第1項の規定により許可を取り消され、若しくは許可に係る使用の停止を命ぜられたときは、その使用した施設又は設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。

(使用料の納入)

第9条 使用者(陶芸窯を使用する者に限る。以下第11条において同じ。)は、別表に定める使用料を納入しなければならない。

2 使用料は、前納しなければならない。ただし、市長が後納を認める場合は、この限りでない。

(使用料の減免)

第10条 市長は、市が主催する行事に使用するときその他公益上特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第11条 既に納入された使用料は、還付しない。ただし、使用者の責めに帰さない理由により手づくりの里を使用できないときは、使用料を還付することができる。

(損害賠償義務)

第12条 使用者は、故意又は過失により手づくりの里の施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、手づくりの里の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

(過料)

第14条 次の各号のいずれかに該当する者は、5万円以下の過料に処する。

(1) 第5条第1項の規定に基づく許可を受けないで使用した者

(2) 第5条第2項の規定に基づく許可の条件(第6条第1項の規定に基づき変更されたものを含む。)に違反して使用した者

(3) 第6条第1項の規定に基づく使用の停止の命令に違反した者

(4) 第7条及び第8条の規定に違反した者

2 詐欺その他不正の行為により、使用料の徴収を免れた者は、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の有明町手づくりの里の設置及び管理に関する条例(平成2年有明町条例第7号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 施行日の前日までに、合併前の条例の規定により課した、又は課すべきであった使用料については、なお合併前の条例の例による。

4 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成22年3月30日条例第12号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第9条関係)

区分

使用料

単位

金額

陶芸窯(使用者が志布志市民の場合)

1回につき

2,100円

陶芸窯(使用者が志布志市民でない者の場合)

1回につき

4,200円

志布志市手づくりの里条例

平成18年1月1日 条例第171号

(平成22年3月30日施行)