市長コラム (令和2年7月)

2020年7月8日

市報しぶし2020年7月号 市長コラム 蜜蜂から学ぶもの

 

 私は、化学肥料や農薬を使わない自然栽培を取り入れた米作りなどを行っています。蜂蜜もその一つで、以前は自庭に巣箱を4つ設置し天然の百花蜜を作っていました。ここ数年、蜜蜂が来なかったのですが、ありがたいことに養蜂が趣味の友人たちのお陰で、巣箱の2つに蜜蜂がやってきました。

 

ツマジロクサヨトウ(幼虫)

 

 蜜蜂が蜜を取りに行き帰りする姿は、まるで飛行機の発着のようで、思わず見入ってしまう楽しいひとときです。

 さて、この蜜蜂たちの社会は、はっきりとした役割分担があるそうです。蜜蜂は、一匹の女王蜂と少数の雄蜂、そしてたくさんの働き蜂で構成されています。働き蜂は全て雌蜂だそうで、約4キロメートルの範囲で蜜を運んだり、巣内の温度を快適に保つため、暖かい日は、巣の入口付近に並んで羽を動かし、中へ風を送ったりしています。このように、蜜蜂たちは個々の役割を持ち、あらゆる仕事が滞りなく進むよう一生懸命生きているのだそうです。

 「アフターコロナ」と言われる昨今、私たちも蜜蜂に倣い、「今何をすべきか」それぞれの役割を改めて確認し、職員一丸となって、市民の立場に立った取組をしてまいりたいと考えます。

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