新型コロナウイルスワクチン接種のよくある質問

2021年4月23日

質問1 予防接種の目的は何ですか。


回答1

 新型コロナウイルスワクチン接種の主な目的は、発症・重症化の予防(新型コロナウイルス感染症の重症化や、発熱やせきなどの症状が出ることを防ぐことが期待されています)、医療機関の負担軽減(新型コロナウイルス感染症による重症者や死亡者を減らし、医療の負担を減らすことが期待されています)です。

 

質問2 妊娠中や授乳中の人はワクチンを受けることができますか。


回答2

 妊娠中、授乳中の方もワクチンを受けることができます。

 ただし、妊娠または妊娠している可能性のある方は、予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断された方のみ接種を受けることができるため、主治医にご相談ください。

 

質問3 ワクチンを受けられないのはどのような人ですか。


回答3

 一般に、以下の方は、ワクチンを受けることができません。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを受けてもよいか、かかりつけ医にご相談ください。

 ・明らかに発熱している方(※1)

 ・重い急性疾患にかかっている方

 ・ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症(※2)の既往歴のある方

 ・上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方

 

 ※1 明らかな発熱とは、通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も、平時の体温より1℃高い場合は、発熱と判断される場合はこの限りではありません。

 ※2 アナフィラキシー、全身性の皮膚・粘膜症状、喘息、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。

 

質問4 ワクチンを受けるのに注意が必要なのはどのような人ですか。


回答4

 一般に、以下の方は、ワクチンを受けるに当たって注意が必要です。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを受けてもよいか、かかりつけ医にご相談ください。

 ・過去に免疫不全の診断を受けた方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方

 ・心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害等の基礎疾患のある方

 ・過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹等のアレルギーが疑われる症状が出た方

 ・過去にけいれんを起こしたことがある方

 ・ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こる恐れのある方

 また、新型コロナワクチンは筋肉内に注射することから、

 ・抗凝固療法を受けている方、血小板減少症または凝固障害のある方は、接種後の出血に注意が必要とされています。

 

質問5 高齢者(65歳以上)への接種はいつから始まりますか。


回答5

 令和3年4月26日(月)から、高齢者施設入所者のワクチン接種が順次始まります。

 令和3年5月10日(月)から、75歳以上の市民(在宅)を対象にワクチン接種が順次始まります。(事前予約が必要です。)
 予約受付は令和3年4月26日(月)13:00から、予約専用コールセンターで開始します。(窓口での予約受付は行っておりません。)
 
 志布志市 新型コロナウイルスワクチン接種予約コールセンター
予約専用コールセンター)フリーダイヤル
 電話:0120-424-417
受付時間:平日(月曜日~金曜日) 午前9時~午後5時
※状況により変更になる場合があります。
 
 ※予約受付は、大変込み合うことが予想されますが、順次対応しますので市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 ※令和3年5月中旬に、65歳以上74歳以下の市民(在宅)を対象に
  クーポン券(接種券)等一式を郵送します。
  予約受付開始は、令和3年5月24日(月)を予定しております。
 ※64歳以下の市民の皆様は、その後順次開始予定です。
 ※ワクチン接種実施医療機関はこちら

 

質問6 ワクチンはどこで接種できますか。


回答6

 原則、住民票所在地の市町村で接種を受けることになっています。志布志市民の方は、志布志市が設置する会場で接種していただくことになります。

 ただし、やむを得ない事情がある方は、住民票所在地以外でワクチン接種を受けることができます。

 

質問7 住民票所在地は志布志市ですが、志布志市以外で生活をしています。ワクチン接種は住民票所在地以外で受けることができますか。


回答7

 やむを得ない事情がある方は、住民票所在地以外でワクチン接種を受けることができますが、事前に「住所地外接種届出済証」の交付を受ける必要があります。

 手続きの方法については、所定の様式による郵送申請・窓口申請・WEB申請を予定しています。詳細が決まり次第、お知らせします。

 

 やむを得ない事情があり、住民票所在地において接種を受けることができないと考えられる方は以下のとおりです。

 ・出産のため里帰りをしている妊産婦

 ・単身赴任者

 ・遠隔地へ下宿している学生

 ・ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者

 ・入院・入所者

 ・基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合

 ・災害による被害にあった者

 ・拘置または留置されている者、受刑者

 ・その他市町村がやむを得ない事情があると認める者

 

質問8 ワクチン接種は必ず受けなければいけませんか。


回答8

 新型コロナウイルスワクチン接種は努力義務です。(妊婦除く)

 予防接種による効果や安全性、副反応等について説明を受けた上で、自らの判断で接種を受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

 

    

・新型コロナワクチンについてのQ&A(厚生労働省)はこちら

 

 

 

 

お問い合わせ

保健課
新型コロナウイルスワクチン接種推進室
電話:099-474-1111