外山木材株式会社と立地協定を締結し、寄付金が市へ贈呈されました

2021年2月25日

  IMG_0598-12.JPG

 東 宏二 志布志市議会議長(左)、下平 晴行 志布志市長(中央左)

   、外山木材(株) 外山 正志 社長(中央右)

                  、松薗 英昭 県大隅地域振興局長(右)

  IMG_0599-1.JPG

 

  IMG_0615-1.JPG  

「林業・木材産業のより一層の振興」を目的とした寄付金(金100万円)が、

                  外山木材(株)から市へ贈呈されました!

 

 

 2月25日、市と外山木材(株)が、立地協定を締結しました。

 

 外山木材株式会社は、宮崎県都城市において大正二年に創業し、今年で109年目を迎える老舗企業です。
 同社は、南九州地域の豊富な森林資源を活かして、高品質・高性能な住宅建築用の杉材や杉足場板などを製造しています。


 製造拠点としては、本社のある都城市内の3拠点に、4つの製材工場と2つの高次加工工場を有し、また、隣接する志布志市内に平成31年1月に開設した志布志第6工場があります。
 各工場は、高規格・高品質な製品を供給するため、最新式のIoT・コンピューターシステムを導入し、工場の大規模化や生産の効率化を図っており、工場規模・生産規模ともに日本トップクラスの工場であります。

 

 今回の工場増設は、国内全体で引き合いが強い住宅用小割材※1(KD材※2)と、米国における米杉の価格高騰を背景にその代替材として需要が高まっている輸出用フェンス材の増産を図ることを目的に、既存敷地内に新たにバイオマスボイラーや中温乾燥機などの設備を整備するため決定されたものです。

 

 これにより、地域における雇用の創出・活性化はもとより、南九州地域の山林の有効活用やさらなる林業の活性化が期待され、地域経済の浮揚発展に大きく貢献するものと期待されます。

 

 また、当日は、「林業・木材産業のより一層の振興」を目的とした寄付金(金100万円)の贈呈式も行われました。
 贈呈されました寄付金は、林業関連の市事業に活用される予定です。

 

  • ※1 小割材
  •  ⇒木口の1辺が約3cm~4.5cm程度の角材のこと。

 

  • ※2 KD材
  •  ⇒乾燥された製材品(板材や角材)のこと。

 

 立地協定日

 

   令和3年2月25

 

 企業概要

 

 1 本社所在地
   宮崎県都城市八幡町18街区7号

 

 2 創業
   大正2年3月(会社設立:昭和23年3月)

 

 3 代表者
   代表取締役社長 外山 正志

 

 4 資本金
   3,700万円

 

 5 従業員数
   210名(令和3年2月15日現在)

 

 6 事業内容
   住宅資材、仮設資材、チップ材等の製造販売

 

 7 リンク先
   https://toyama-woodsupport.com/

 

 増設する工場の概要

 

 1 所在地
   鹿児島県志布志市有明町伊﨑田4153番地1  地図はこちら

 

 2 敷地面積
   191,207m2

 

 3 着工
   令和3年5月

 

 4 操業開始
   令和4年3月

 

 5 投資予定額
   約7.5億円

 

 6 雇用計画
   13名

 

 7 事業内容
   住宅用小割材(KD材)、輸出用フェンス材の製造・販売

お問い合わせ

港湾商工課
企業立地推進係
電話:099-472-1111
ファクシミリ:099-473-2203