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志布志市は、令和8年3月31日に、株式会社矢野経済研究所とイノベーションラボIFLATs(小田急電鉄株式会社運営)との地方創生推進に関する連携協定を締結しました。
背景として、地方創生をめぐる社会情勢は、地方の人手不足の一層の進行や、若者や女性の地方離れなどにより一層厳しさを増しており、こうした課題に対して、行政だけで取り組むことはせず、自分事として市と連携していく意思のある民間事業者と官民連携のタッグを組むことで行政だけでは解決できなかった地域の課題解決に寄与し、公共的価値を創出することができると考え、今回のテーマ型民間提案募集に至りました。 本協定は、「志布志市民間事業者等提案制度」において「テーマ型事業提案」を活用した提案を受けたものになります。
株式会社矢野経済研究所は自治体では全国初、IFLATsは九州初となる連携協定です。
協定締結の相手方
・株式会社矢野経済研究所 (東京都中野区本町2丁目46番2号中野坂上セントラルビル)
・イノベーションラボIFLATs(小田急電鉄株式会社運営)(東京島新宿区西新宿2丁目7番1号新宿第一生命ビルディング)
令和7年12月20日から令和8年1月25日まで
市民の思いや経済の現状を調査・分析し、まちづくりを自分ごと化する市民や団体を育成しながら、志布志市の地方創生を計画的に、共に推進していただける事業者の募集
市ホームページにて公募
本市の現状分析と目指すべき施策の方向性の検討を行うための調査・分析を行い、その結果を踏まえ、本市の魅力を生かした持続的な発展を目指せる今後10年間の総合計画と、5年間の基本計画策定に係る提案を希望します。
国が掲げる地方創生2.0を推進するため、総合戦略の策定に係る提案を希望します。また、若者や女性が本市を選び残れるよう、保育園から大学までまちづくりに関わりを持たせ、本市の魅力化や課題解決につながる活動の提案を希望します。
地域の多様なステークホルダーを巻き込み、自分のふるさとに誇りを持ち、主体的にまちづくりに参画していく地域人材育成の提案を希望します。さらにそれらを共に実現していく意思があることがわかる提案が望ましいと考えます。
志布志市の総合計画及び戦略策定の提案その計画に基づき、共に事業連携していくことの提案
3社
1社
志布志市と株式会社矢野経済研究所及びイノベーションラボIFLATs(小田急電鉄株式会社運営)との地方創生推進に関する連携協定
⑴ 本市の現状分析のための調査・分析に関すること
⑵ 総合・基本計画及び総合戦略の策定・事業展開・効果検証に関すること
⑶ 主体的にまちづくりに参画する人材の育成に関すること
⑷ 事業に関する伴走支援と必要に応じた情報発信への協力に関すること
⑸ その他地域の活性化に関すること

これから2~3年かけて連携協定に基づき、本市の地方創生推進にご支援をいただきます。若者や女性が本市を選び残れるよう、保育園から大学までまちづくりに関わりを持たせ、本市の魅力化や課題解決につながる活動や、地域の多様なステークホルダーを巻き込みながら、自分のふるさとに誇りを持ち、主体的にまちづくりに参画していく地域人材育成等を通して、本市の地方創生の推進を図ります。