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ユニ・チャーム株式会社との取組

ページID:0016452 更新日:2024年7月1日更新 印刷ページ表示

 

 

令和5年度

市民環境課

出産祝い紙おむつの提供

新生児の出生届時に156パックの提供があり、保護者に出産祝品として贈呈しました。

市内に居住する子育て世帯への支援につなげることができました。

使用済紙おむつリサイクル事業

令和6年度4月からの市内全域回収開始に向けて、使用済み紙おむつの回収及び実証プラントでの再資源化の実証実験を前年度に引き続き実施しました。

令和4年度

市民環境課

出産祝い紙おむつの提供

新生児の出生届時に188パックの提供があり、保護者に出産祝品として贈呈しました。

市内に居住する子育て世帯への支援につなげることができました。

使用済紙おむつリサイクル事業

モデル地区での使用済み紙おむつの回収及び実証プラントでの再資源化の実証実験を前年度に引き続き実施しました。

令和3年度

市民環境課

出産祝い紙おむつの提供

新生児の出生届出時に196パックの提供があり、保護者に出産祝品として贈呈しました。

市内に居住する子育て世帯への支援につなげることができました。

使用済み紙おむつリサイクル事業

モデル地区での使用済み紙おむつの回収及び実証プラントでの再資源化の実証実験を令和2年度に引き続き実施しました。

企画政策課

SDGsアイデアブック制作

志布志市版SDGsアイデアブック制作にあたり、紙おむつを再生した紙を提供いただきました。

志布志市版SDGsアイデアブックのミニポスターに活用させていただき、無事完成しました。

志布志市版SDGsアイデアブックの写真

令和2年度

市民環境課

出産祝い紙おむつの提供

紙おむつ228パックを提供いただき、出生祝い品として183人の市民に贈呈しました。

市内に居住する子育て世帯への支援につなげることができました。

使用済み紙おむつリサイクル事業

令和元年度は埋め立てごみの約2割を占める紙おむつについて、 ユニ・チャーム株式会社と共同し、焼却を行わない完全な再資源化システムを構築、本格稼働に向けた処理技術の開発を行い、令和2年度に本格稼働に向けて実証実験を行いました。 

企画政策課

LINEプレゼント企画

LINEお友だち限定プレゼントキャンペーンに「ウェーブ フロアワイパー&ハンディワイパー」を提供いただきました。

LINEプレゼント企画応募用画像

令和元年度

市民環境課

出産祝い紙おむつの提供

紙おむつ500枚を提供いただき、出産祝い品として324人の市民に贈呈しました。

子育て世帯への支援につなげることができました。

ユニ・チャーム出産祝い品贈呈式の写真

使用済み紙おむつリサイクル事業

埋め立てごみの約2割を占める紙おむつについて、ユニ・チャーム株式会社と共同し、焼却 を行わない完全な再資源化システムを構築、本格稼働に向けた処理技術の開発を行いました。

環境に配慮した施策の実行により、最終処分場の延命化と国内外で普及可能な再資源化システムの確立につなげることができました。

ユニ・チャームおむつ回収の様子 ユニ・チャームおむつ再資源化の様子

企画政策課

紙おむつリサイクル用紙の提供

紙おむつからできたリサイクル用紙を提供いただき、市の関係人口となる「ふるさと住民」に贈る名刺(1人につき100枚)に使用しました。

この紙を使った名刺は40名に贈呈され、紙おむつ再資源化のPRと、それに伴うリサイクル用紙普及につながりました。 

ユニ・チャームリサイクル用紙贈呈の様子

「住民が語る会」開催支援

市が主催して実施した意見交換会「住民が語る会」にて、参加者へのおみやげを提供いただきました。

志布志会場の参加者は11名、東京会場の参加者は29名で、会議の成功と企業PRに貢献することができました。 

意見交換会の様子 意見交換会に提供いただいたお土産の写真


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