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令和7年度のデジタルデバイド対策事業について紹介します
「デジタルデバイド(情報格差」」とは、インターネット等の恩恵を受けることのできる人と、できない人の間に生じる経済格差のことです。
志布志市ではデジタルデバイド対策事業として、様々な取り組みを行っています。
令和7年度の取組状況について紹介いたします。
志布志市ではデジタルデバイド対策事業として、様々な取り組みを行っています。
令和7年度の取組状況について紹介いたします。
●スマホ相談所


スマホ相談所では、一般的なスマホの操作、市公式LINEの登録サポート、市が推進する事業(デジタル商品券等)の相談窓口として設置しました。
電話のかけ方やLINEの使い方、キャッシュレス決済の方法など、スマホに関する様々な困りごとについて対応しています。
令和8年度も実施予定ですので、気軽にお立ち寄りください。
電話のかけ方やLINEの使い方、キャッシュレス決済の方法など、スマホに関する様々な困りごとについて対応しています。
令和8年度も実施予定ですので、気軽にお立ち寄りください。
●地域のデジタル人材育成講座


地域のデジタル人材育成講座では、市民の中にデジタル機器が扱える人材を育成することを目的に講座を開催しました。
令和7年度は「キャッシュレス決済」、「ネットリテラシー」、「LINEWORKS」、「カメラ&LINE」「デザイン講座(Canva入門)」を実施しています。
令和8年度も市民から要望のあったテーマで講座を開催予定ですので、積極的な受講をお待ちしています。
令和7年度は「キャッシュレス決済」、「ネットリテラシー」、「LINEWORKS」、「カメラ&LINE」「デザイン講座(Canva入門)」を実施しています。
令和8年度も市民から要望のあったテーマで講座を開催予定ですので、積極的な受講をお待ちしています。







