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【市指定文化財】 牧野開田新田山架け越し水路橋
安楽川の曽於市末吉町高岡口より延びる用水路のうち、花房川を架け越す水路橋です。
大正6年(1917年)着工、同10年通水、同11年にほぼ完成したと伝えられています。
水路部分はコンクリートで、全長は57.9m(架橋部分27.1m)、4本の石造橋脚を持ち、橋脚高は6.75~9.95mです。
志布志市の文化財マップはこちら<外部リンク>
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安楽川の曽於市末吉町高岡口より延びる用水路のうち、花房川を架け越す水路橋です。
大正6年(1917年)着工、同10年通水、同11年にほぼ完成したと伝えられています。
水路部分はコンクリートで、全長は57.9m(架橋部分27.1m)、4本の石造橋脚を持ち、橋脚高は6.75~9.95mです。
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