本文
【市指定文化財】 小牧古墳群1号墳
標高51mの小牧台地の最後部に存在する前方後円墳で、昭和57年、工事中に発見されました。
長さ約30m、最大幅約15m、墳丘の高さ2.5m。須恵器などが出土しており、立地場所や墳丘形態とあわせて、6世紀前半の古墳と考えられます。
志布志市の文化財マップはこちら<外部リンク>
本文
標高51mの小牧台地の最後部に存在する前方後円墳で、昭和57年、工事中に発見されました。
長さ約30m、最大幅約15m、墳丘の高さ2.5m。須恵器などが出土しており、立地場所や墳丘形態とあわせて、6世紀前半の古墳と考えられます。
志布志市の文化財マップはこちら<外部リンク>