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【国指定文化財】 志布志の大クス
志布志町安楽の山宮神社境内の入口の神社に向かって右側にあります。
その樹勢は旺盛で、国内有数の大クスです。天智天皇御手植えとの伝説も残っています。
樹高22.0m、目通し幹周18.6m、根廻り24.3mで推定樹齢1200~800年といわれ、東西約43m、南北約33mにわたって樹冠を広げています。
基部の内側は大きな空洞となり、北側に入口を開いています。また、樹上には多数の着生植物が育成しています。
志布志市の文化財マップはこちら<外部リンク>
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志布志町安楽の山宮神社境内の入口の神社に向かって右側にあります。
その樹勢は旺盛で、国内有数の大クスです。天智天皇御手植えとの伝説も残っています。
樹高22.0m、目通し幹周18.6m、根廻り24.3mで推定樹齢1200~800年といわれ、東西約43m、南北約33mにわたって樹冠を広げています。
基部の内側は大きな空洞となり、北側に入口を開いています。また、樹上には多数の着生植物が育成しています。
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