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新城跡発掘調査の概要

ページID:0001527 更新日:2021年10月11日更新 印刷ページ表示

 新城の発掘調査は昭和62年に志布志中学校の体育館改築に際し、確認調査が行われ、平成15年には志布志城全体の性格を把握するため、残存する土塁の調査が行われています。新城は中学校の校庭となっているため、曲輪部分は失われていますが、昭和62年の調査では台地と山城を切り離す堀(幅約8m、深さ約5m)が発見されました。この堀は「片薬研堀り」(かたやげんぼり)と呼ばれる堀り方で、写真右手が新城城内にあたり、法面上部の平坦面には外敵の侵入を防ぐ、柵の柱穴跡の列が発見されました。

新城空堀写真(昭和62年発掘調査より)

新城空堀写真(昭和62年発掘調査より)の画像1

新城空堀写真(昭和62年発掘調査より)の画像2